どうも、僕です◯

クリスマスも見えてきたこのシーズン、近年のクリスマスは「外はアレだから、持ち寄りで軽くやりますか」的な場面も増えてきたのではないでしょうか。
そこで問題になるのが「何を持っていけばいいのか問題」であります。
小洒落た一皿を作っていければいいものですが、なかなか難しい。
そんなアナタに鹿児島の最適解「山形屋のローストチキン」をご紹介します。

売っているのは山形屋２号館地下。
瀬戸口精肉店さんのローストチキン売り場にあります。

店先ではロースターの中でキチンが焼かれていてテンションがあがります。
「これは間違いないな」と思っていただけるのではないでしょうか。
秘伝の醤油タレで焼かれた鶏がいい色になっています。

焼かれたチキンはショーケースの中に置かれて販売しています。
ローストチキン以外、スペアリブなんかも美味そうです。

ローストチキンパックを持って帰ります。
山形屋の袋を手に会場に入るだけで「あいつは何かしらいいものをもってきたな、中身はなんだろう」となります。
これが山形屋ブランド。

パッケージをあけると「おおっ！山形屋のローストチキンですか！」となります。
中身を知っていてもやっぱり「おおっ！」となるんじゃないかなと思います。
美味そうです。

骨が多い部分は手づかみでがぶりと。
骨がない部分もあります。
お手拭きの用意も忘れずに。

クリスマスシーズンは丸焼きを予約販売しています。
２０２２クリスマスは１２月２０日までの予約となるようなので予定が決まっている人はもれなく予約しておきましょう。

山形屋のローストチキン、昭和３８年から販売されている歴史ある一品。
鹿児島らしいクリスマスを過ごせます。

クリスマス、何食べようかなと思っている皆様、ぜひ食べてみてください。

そいじゃあまた！