【センス不要】マネるだけでオシャレなお部屋になる画像3選|照明編
オシャレなお部屋には必ずある「間接照明」。
自分のお部屋にも置いてみたいけど、どんなものをどこに置けばいいのか分からないものですよね。
そこで3枚の画像をもとに、オシャレな照明の置き方を紹介!
似たシーンで使いやすい照明器具も具体的に紹介するので、ぜひ素敵な灯りのあるお部屋を実現してください!
「デスクはデスクライト」という固定観念は不要!
デスク上を照らしたい時はデスクライトが基本ですが、絶対ではありません。
このような置き型の照明を使えば、デスクを照らしながら、同時に雰囲気づくりもできますよね!
天板を広く使うこともできます。
配置によっては向きを変えるだけでオシャレなフロアランプに大変身ですね。
↑ IKEAのレールスタという照明なら、似た使い方ができそうですね!
メッチャおしゃれなのに、執筆時点では4000円でお釣りがくる価格。
100個以上のレビューが付いて★4.5という高評価ぶりなので、ぜひチェックしてみてください!
お気に入りのアイテムはテーブルランプで照らす!
キャビネットや棚の上のお気に入りのアイテムは、ぜひ照明でライトアップしてあげてください。
照明の灯りが作る素敵な雰囲気とともに、お気に入りアイテムをよりオシャレに見せてくれます。
照明器具自体もオシャレなオブジェの役割を果たしてくれるので、より棚の上が魅力的な空間になってくれますよ!
↑ こちらはIKEAの「ブリドヴェーデル」というランプ。
棚上のオブジェを照らすのにもピッタリなタイプですよね!
麻っぽいシェードと陶器のようなベース、そして支柱はスチール。
約7000円とは思えない、かなり高見えするテーブルランプですよ!
常夜灯は天井ではなくベッドサイドに!
ベッド脇にはぜひ素敵なランプを置いてみてください。
暗い寝室を温かく包み込むオレンジ色の灯りが、心地よい眠りを誘ってくれます。
ただし寝るシーンでは、灯りはシビアに影響するのでデザインに要注意。
↑ このようなデザインはとってもオシャレで、ベッド脇にもよく似合います。
ただ電球がむき出しになっているので、思いのほか眩しく感じる可能性も。
できるだけ暗めの電球を選ぶか、もしくは直接電球が見えないデザインを選ぶようにしましょう。
↑ 例えばこんな感じのデザインはどうでしょうか。
シェードによって上下に灯りが漏れ、左右には漏れないですよね。
目に光源が直接入ってこないので、まぶしさを軽減できます。
↑ 左が上下メインに出る照明器具。
右が全方位に灯りが出るタイプ。
好みのデザインに加え、明るさの広がり方も好みに合わせることができれば、ワンランク上の照明選びができますよ!
まとめ
お部屋には天井照明が一つだけ、というお部屋は空間にメリハリができなくて雰囲気も良くなりません。
ぜひ置き型の照明を、あえてスペースと予算を回して置いてみてください!
かなりの差が生まれて、きっと天井照明だけでは物足りなく感じてきますよ!
YouTubeの動画では、照明はもちろん、植物など他の「マネしやすいポイント」も紹介しているので、合わせて参考にしてください!