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【大阪市淀川区】SNSで話題のあまたくさん「タマゴのイザカヤ Atama」7月7日オープン。十三駅近

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
卵料理がメイン。ユニークな「タマゴのイザカヤ Atama」。

阪急電車十三駅西口からスグのしょんべん横丁に、ユニークな居酒屋がOPENして話題を呼んでいます。お店の名前は「タマゴのイザカヤ Atama」。オープン日は2024年7月7日(日)、七夕の日♪

「タマゴのイザカヤ Atama」。
「タマゴのイザカヤ Atama」。

「タマゴのイザカヤ Atama」は、卵料理をメインにした居酒屋。

カウンター8席の「タマゴのイザカヤ Atama」。
カウンター8席の「タマゴのイザカヤ Atama」。

お店の前のPOPボードや、窓ガラスにピンナップされた色んな卵料理の写真。美味しそうですね。人目を引いています。

卵料理がいっぱい。
卵料理がいっぱい。

「タマゴのイザカヤ Atama」とは、どんなお店?

実は「タマゴのイザカヤ Atama」は、SNSで「男の料理/簡単、手抜きのタッパー弁当」等のユニークな卵料理を紹介している元美容師の天野拓馬さん(あまたくさん)が開いたお店なんです。Instagramによれば「玉子が大好き」過ぎて、色んな男の料理を作って投稿したものが、大きな反響を呼んだとのこと。この度、11年続けていた美容師の仕事を畳み、本格的に玉子料理をメインとしてオープンした居酒屋が「タマゴのイザカヤ Atama」

卵のふわとろ感がいっぱいの名物料理達。
卵のふわとろ感がいっぱいの名物料理達。

「手抜きのタッパー弁当」とはコンセプトが異なる「味や見栄えに工夫を凝らした卵料理」が揃っているようですね。

お手頃価格のフードやドリンク。
お手頃価格のフードやドリンク。

こちらは、ドリンクやフードのメニューです。お手頃価格のお料理が多いですね。

ちなみに、ユニークなお店の名前の由来は、Instagramによると下記のようです。

ここでお店の名前の由来を紹介したいと思います!
深い意味は無いので、なんやそらってなるかもです笑
Atamaですが、
←あまたくの 
たま←たまごの たま
で あたま でございます照れ
めっちゃ単純! そのまま! ですね。
あとは結局ここが1番抑えたかったポイントで
元々存在している言葉で3文字
だと覚えやすいかなぁと考えました
あまたまとか、あまたとか
他にも色々候補ありましたが、あたまに落ち着きました

あまたくさんが一生懸命考えた店名だったんですね♪

「タマゴのイザカヤ Atama」は、おひとり様でも気軽に立ち寄れるカウンター8席のこじんまりとしたお店。店主のあまたくさんとのお話も弾みそうですね。

しょんべん横丁を北へ進むと、右手にある「タマゴのイザカヤ Atama」。
しょんべん横丁を北へ進むと、右手にある「タマゴのイザカヤ Atama」。

卵料理「あまたくさん」に、ご関心がある方は是非一度「タマゴのイザカヤ Atama」へお立ち寄りになって、オリジナリティに溢れた卵料理を味わって頂いてはどうでしょうか。  

「タマゴのイザカヤ Atama」

〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目2-10

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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