【重要】肌をキレイにするためにやめたこと5選
こんにちは、えらせんです。
今回は肌をキレイにするためにすることではなく、「辞めたこと」にフォーカスして記事を書いていきます。
1.タオルで顔を拭くこと
実は、タオルを使うことで『摩擦』や『雑菌』が肌に負担になります。代わりに、ティッシュやクレンジングタオルを利用することで、肌に優しくケアできます。
2.顔を触ること
肌に摩擦を与えないために、顔を触る癖はやめましょう。また手にも雑菌がいるので、顔に触れることで雑菌が肌に移ります。肌を清潔に保つために、顔に触れるのは最低限にしましょう。
3.いろんなスキンケアを使いすぎること
高価なスキンケア製品を頻繁に使っても、その効果は限定的です。いろんな種類のスキンケアを買うくらいなら、美容医療に頼った方がコスパがいいでしょう。
4.暴飲暴食をすること
食事と肌は直結していますよ。お酒や油っこいものなど、栄養に偏りがあると肌質が悪くなります。タンパク質を意識して多めに取るくらいの感覚でいるとバランスがいいでしょう。飲み物は基本、水にしましょう。
5.ストレスを感じる環境に居続けること
これがもっとも大切です。長期間のストレスは肌荒れやトラブルの原因になります。ストレスフリーな環境を追求することが大切です。よくない環境から逃げることも大切です。
まとめ
これからが肌をキレイにしようと思ってやめたこと5つでした。この中で1番影響があったなと感じるのは「ストレス環境から逃げること」です。ストレスのない1日を目指しましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)