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【東京駅構内】二宮和也、山田涼介、菊池風磨、井ノ原快彦ロケ地「食堂」!大人気の和食料理を食べて来た

もみ推し活トラベラー

今回紹介する推し活スポットは

東京駅の構内(改札外)の八重北食堂にある

dancyu食堂」(ダンチュウ食堂)

です!

▼「dancyu食堂」に訪れた芸能人・タレント

2024年11月10日公開 Youtube公式チャンネル「よにのちゃんねる」より

  • 井ノ原快彦さん
  • 嵐 二宮和也さん
  • Hey!Say!JUMP 山田涼介さん
  • timelesz 菊池風磨さん

大人気「朝食シリーズ」にて、ゲスト井ノ原さんを迎えた4人で訪れました。

▼東京駅「八重北食堂」の行き方

「dancyu食堂」は、東京駅構内の「八重北食堂」エリアにある食堂です。長年東京に住んでいた私ですら「八重北食堂……どこ?」ってなるくらい、名前だけではピンと来ない場所。ただ「グランスタの中」といえば、分かる方も多いのではないでしょうか。

東京駅の「八重洲北口」改札を出て、左に進むと「八重北食堂」エリアに到着します。別の改札から向かうとたどり着かない可能性が高いので、必ず「八重洲北口」を目指して向かうことを、オススメします。

▼「dancyu食堂」外観

のれんがかかっていて、中央のキッチンを囲むように「カウンター席」、また二宮さん、山田さん、菊池さん、井ノ原さんの4人が使用していた「テーブル席」の2タイプあります。

▼「dancyu食堂」店内

今回私は一人でしたので「カウンター席」に案内され、着席。

私が行った日は、店員さんも数名おりましたが、全て女性の方。明るく爽やかに接客されており、店内も非常に活気に満ちておりました。

▼気になるメニュー

「dancyu」公式サイト(外部リンク)による「dancyu食堂」の説明は以下の通り。

「dancyu食堂」は、東京駅「グランスタ八重北」内にオープンした、dancyuが初めてプロデュースする食堂です。焼売や小鉢をつまんで一杯呑んでいただいたり、素朴な味わいの生姜焼き定食などで腹を満たしていただいたり。昼でも夜でも、 ちょっとした美味しさを味わってください。“食いしん坊”のみなさんに満足していただけるように、季節の美味しさや生産者の思いなどを大切にしながら、「毎日食べたくなるような“ふつう”で飽きの来ない美味しさ」を目指していきたいと思います。

説明の通り、美味しそうな定食や小鉢がたくさん。今回は4人が注文していた「生姜焼き定食」「緑茶(アイス)」を私も注文♪そして緑茶(アイス)は3分、定食は10分ほどで到着。

美味しそう~!見るからにバランスの良い、栄養たっぷりのラインナップ!そして、店員さんの説明では「生姜焼きは濃い口で作られていますので、キャベツと和えながらお召し上がりくださいませ」とのこと。

もともと私は濃い口が好きなので、生姜焼きのみで食べてもそこまで濃く感じず。ただ、確かにキャベツと合わせて食べたほうがサッパリして食べやすいですね!お肉も柔らかくて食べやすくて、どんどん口の中、胃の中へ入っていきます。

2種の小鉢
2種の小鉢

豚肉は上品な脂の甘さが特徴の「千葉県匠味豚」を使用。数種の野菜や果物のすりおろしを加えたタレが良いアクセントになっています。また、かなり個人的な話となりますが「箸」がとても使いやすい形状で、非常に食べやすかったです!

普通の箸とどこがどう異なるのか説明が難しいところではありますが、おそらく箸自体の「長さ」が長めでもあるのかなと。ひじきやご飯粒など、小さいサイズのものもつまみやすかったので、その点も非常におすすめです。そして、アイス緑茶。

サッパリしていて美味しい~!和食と緑茶、最高の組み合わせです。

昼は定食メイン夜は“吞める食堂”として、毎日食べたくなるような料理やつまみを提供中の「dancyu食堂」。気になる方はぜひ、足を運んでみてくださいね♪

▼アクセス

公式サイト(外部リンク):dancyu食堂(グランスタ)

住所:東京都千代田区丸の内1丁目9−1 グランスタ八重北B1

アクセス:「東京駅」八重洲北口を出てすぐ

営業時間:11:00 - 23:00 

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推し活トラベラー

推し活をしながら各地を旅している【推し活トラベラー】こと、もみと申します。日頃はライターとしてファッション・地域ジャンルで活動中。ここでは主に【推し活情報】【東京・埼玉のオススメスポット】【トラベル全般】をご紹介します。ロケ地巡り、聖地巡礼、推し活グッズなど。

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