【さいたま市緑区】東浦和エリアで4店舗の解体工事が進められていた場所の現在の様子は…
地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市浦和区・緑区)のmamieです。「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」のフォロワーが800人を超えました! いつもお読みいただき、ありがとうございます(*´▽`*)
2022年4月にお伝えした、東浦和エリアで進められていた4店舗(「TSUTAYA 東浦和店」と2階の一部エリアにあった「おもちゃ屋さんの倉庫 TSUTAYA 東浦和店」、「眼鏡市場 東浦和店」、「モスバーガー 東浦和店」)の解体工事の様子。
それからもうすぐ3ヶ月。現在の様子を見てきました。
そこに店舗の面影はなく、すっかり更地となっていました。
県道235号から、横へ曲がった通り沿いからその場所を見ると、更地になった場所の広さをうかがうことができます。
端の方には、「ドラッグストアセキ 建設予定地」と書かれた看板が設置されていました。4月にお伝えしたときには、「事業計画のお知らせ標識」もこの近くに設置されていましたが、場所が移動されていました。
県道235号沿い 国際興業バス「尾間木北」バス停の目の前と、
県道235号から横に曲がった道の2箇所に設置されています。工事着工予定日は2022年9月20日と記されており、以前訪れたときからの変更等はありませんでした。また、「ドラッグストアセキ大間木店」「診療所」「コインランドリー」を新築予定で、工事完了は2023年1月31日を予定しているようです。
更地となった場所に、寂しさを感じつつ、ふと空を見上げると、飛行機が飛んでいました。まるで、新しい物語の始まりを予感させるような、そんな気分になりつつ、その場をあとにしました。