社会人になって気づいた厳しい現実7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「社会人になって気づいた厳しい現実」というテーマで話していきます。学生時代には想像もつかなかったことが、社会に出ると待ち受けています。常識が一転して戸惑うこともありますが、これが現実。一緒に考えていきましょう。
1. 無遅刻無欠席は当たり前
学生時代は皆勤賞もらえて喜んでたのに、社会人になったら当たり前なんです。でも考えてみれば、会社は協力して仕事をする場所。一人でも欠けると、チームに迷惑がかかります。だからこそ、きちんと出勤できることが求められています。
2.頑張っただけでは評価されない
結果が全て。会社は利益を出すことが目的なので、頑張る過程よりも成果が求められます。でも、コツコツ努力する姿勢はきっと誰かが見ています。諦めずに頑張り続けることが大切です。
3.怒られているうちが花
怒られなくなったら要注意。成長の余地がないと思われているかも。怒られるのは辛いけど、期待されている証拠です。前向きに受け止めて、成長のチャンスにしましょう。
4.勉強ができても仕事ができるとは限らない
大企業や公務員試験では、学歴が大きな力を持つことがあります。でも、テストの点数と仕事の成果は別物。人間力や専門性を磨けば、十分勝負できます。むしろ、そっちの方が長い目で見たら大切かも。
5.理不尽なことが日常茶飯事
「なんで私が...」って思うこと、たくさんあります。でも、理不尽を乗り越える力こそ、社会で生き抜く武器。どんな状況でも冷静に対応できる人が、結局は評価されます。
6.感情的になったら負け
どんなに腹が立っても、感情的になるのはNG。感情的になると冷静な判断ができなくなってしまいます。深呼吸して、落ち着きを保ちましょう。
7.プライドが粉々になる
高すぎるプライドは、社会で通用しないことも。でも、プライドを捨てるんじゃなく柔軟に対応していきましょう。自分の価値を見失わずに、周りと協調するバランス感覚が大切です。
まとめ
どうでしたか?ちょっと厳しい現実もありましたね。大切なのは、現実を受け入れつつも自分らしさを失わないこと。どうせ働くなら楽しめるように、みなさんなりの「社会人の生き方」を見つけてくださいね。
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