今回はここ数年で周南エリアから姿を消したパチンコ屋さん「ハピネス」についてのお話しです。

パチンコ屋さんの「ハピネス」。

周南エリア3市である周南市・下松市・光市、周南エリアそれぞれにあったお店です。

2022年2月28日に「ハピネス明城」が閉店し、それ以降ポツン、ポツンと立て続けに閉店…。

そして、2023年3月。光市浅江にあった「ハピネス虹の里」の解体作業が進んでいるのを見かけました。

今更ですが「ハピネス虹の里」って、イオン光と近かったんですね。

振り返ってみると、周南市のハピネスは徳山駅から近く、下松市のハピネスはサンリブ下松から近かったです…。

どこも便利が良くて、いい場所ではないですか？　それにパチンコ屋さんなので広いところが多い。

現在、それぞれのハピネスはどうなっているのでしょう。

下松市にあった「ハピネスネオ星の里」が閉店したのは2022年3月。わりとすぐに解体作業がスタートし、現在は更地となっています。

一方で、周南市にあった「ハピネス明城」「ハピネス銀座」は建物がそのまま残っている状態です。

今後、周南エリアにあった「ハピネス」はどうなっていくのか、立て続けに閉店してしまった系列店の今後が気になります…。

「ハピネス星の里」の今後については同じ内容の情報提供をいただいているので、いつかご報告できる日が来ないかな…と思っています。