今回は、タビカツリ嫁が釣りに興味がなかった頃に感じていた「釣り人に抱くネガティブイメージ」を聞いてみました。

ぜひ最後までご覧ください。

釣り人に抱くネガティブイメージ3選

1．釣具にお金をかけすぎ

1つ目は、「釣具にお金をかけすぎ」だと感じていました。

とくに買いたいものがなくても釣具屋さんに行ったり、使ったのを見たことがなくパッケージ入りのままのルアーが家にたくさんあったり…

たくさん持っていても、また釣具を買っていたり…と何かと釣具にお金を使っているなというイメージがありました。

釣り人は、釣り具を持っていても新しい商品が出たり好きなルアーだと、ついつい買ってしまう傾向があるんですかね…

今では本当に欲しいものだけを買うようになって、一安心しています笑

2．釣れないのに楽しいの？

2つ目は、「魚が釣れないのに楽しいの？」と感じていました。

大物狙いならなおさら。

アタリすらない釣りでも、何度も投げて投げて釣りをする姿を見て、楽しいのかな～と純粋に思っていました。

今では自分も釣りをするようになって、”それが釣り”と思いますが、当時釣りに興味がない頃のわたしには不思議でした。

でも正直言うと今でも、大物狙いをする旦那を見て、全くアタリがないのに”楽しいのかな～””よく心が折れへんな～”と感じています…笑

3．なぜリリースするの？

3つ目は、「釣れたのになぜリリースするの？」です。

いいサイズの魚が釣れても全部リリース。

せっかく釣れたのに食べないの？と思っていました。

でも今考えると、わたしたちも釣れても食べる分しか持って帰らないので、今なら理解できます。

逆に、今では家族からよく言われる言葉です笑

釣りをする上で、”小さい魚はリリース”、”食べる分だけ持ち帰る”といったルールは大切にしていきたいです。

釣り人に抱くネガティブイメージ3選

釣りに興味がなかった頃はいろんなネガティブイメージを持っていました。

釣りにハマった今では理解できるものばかり。

ネガティブイメージを持っていた当時ですが、今では釣りが大好きな嫁です笑

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