SNSなどでも大人気の新感覚スイーツ「大とろ牛乳」。

ネーミングのインパクトも強い「大とろ牛乳」ですが、群馬県みなかみ生まれ牛乳とコラーゲンを使った新感覚スイーツです。

シャリッとした凍った食感と、トロリとした食感が楽しめる大とろ牛乳は、スプーンや太いストローを使っていただきます。

その話題の「大とろ牛乳」が、小山市羽川の住宅街にあるパン屋さん 「I,coppe(アイコッペ)」から登場！7月7日から販売がスタートされます。

プレ販売の期間に訪れて大とろ牛乳を購入し、さっそく頂きました。

▽2022年7月7日から販売スタートの大とろ牛乳

あいこっぺ(i,coppe)から販売される大とろ牛乳の種類は、6種類。

プレーン、コーヒーゼリー、ガトーなショコラ、ブルーベリ、キウィ、そして、塩パンタワー。価格は、600円〜800円。

大とろ牛乳は、名前のとおり牛乳からできています。

いわゆる牛乳ならではの匂いや臭みはいっさいありません。

スプーンですくって食べたときのトロリとした食感と、ストローで飲むとしゃりっとしたフローズンのような食感が口いっぱいに広がります。

ミルクプリンをとろっと、かつ、シャリッとしたような感じのまさに新感覚スイーツ。

写真は、ブルーベリーと塩パンタワーの大とろ牛乳。

塩パンタワーはパン屋さんならではの一品。そびえ立つ塩パンの見た目のインパクトがすごい。

塩パンとほんのり甘みがある大とろ牛乳が意外とよく合います。ごろりと大粒がはいったブルーベリーも美味しくて。

ぜひ実際に手にとって食べていただきたいスイーツです。見た目にかわいくて、何よりも美味しい！！

あいこっぺ(i,coppe)は、テイクアウトだけでなく、ゆったりしたソファやテーブル席でのイートインもでき、イートイン限定のメニューもあるので、ぜひ大とろ牛乳とともにチェックしてくださいね！

大とろ牛乳は2022年7月7日からの販売スタートです。

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