焼いてつけるだけだから簡単!麺つゆで作る夏野菜の焼きびたし
にぎりっ娘。お弁当料理研究家 兼 YouTuber
野菜不足を感じている方におすすめ、夏にぴったりの野菜の焼きびたし。
余った夏野菜など傷む前に、漬けておくだけでいつでも食べれちゃいます。
冷めたままでも美味しく食べれます。
それでは、夏野菜の焼きびたしのレシピを紹介します。
夏野菜の焼き浸し(調理時間15分)
(保存期間:冷蔵3〜4日程度)
<材料>
- レンコン…100g
- なす…1本
- パプリカ…1/2個
- ピーマン…2個
(調味料)
- あごだしつゆ…大4(または3倍濃縮の麺つゆ…大5)
- 水…150ml
- 酢…大1
<作り方>
1.レンコンをカットし、水にさらしておく。
2.ナスもカットしたら、水にさらしておく。
3.ピーマン、パプリカはタネとヘタを取り、縦にカットする。
4.カットした野菜を、焼き色がつくまで焼く。
5.焼いているあいだに、調味料を保存容器で混ぜ合わせます。
6.焼けた野菜から調味料に漬け込む。
※野菜はあるものでOK!!
文・レシピ / にぎりっ娘。(お弁当研究家)