鹿児島市東千石町に、変わった名前のホテルが出来ていました。

その名も「変なホテル鹿児島天文館」

先進技術を活用して、最先端のロボットが働いている変なホテル。

鹿児島天文館は、2022年12月15日(木）にオープンし、光のホログラムによる非対面チェックインで、天文館電停からも徒歩約1分という好立地の場所にあります。

ホテル内にはファイテンウォーターの大浴場も完備されているそうです。

「変わり続けることを約束するホテル」をコンセプトに、世界初のロボットが働くホテルとして、ギネス認定もされているそうです！

変なホテルの「変」は変わり続けるという意思表示とのことです。

無人ロボットでホテルにチェックインなど出来るのも、技術が発展した新しい時代を感じますね。

無人のホテルになっていますが、セキュリティもしっかりしていて玄関は夜間施錠(0時から6時）となっていて、部屋のカードキーをかざすと開くようになっています。

現在、「いおワールドかごしま水族館」の25周年を記念して「マリンルーム」もあるそうで、かごしま水族館で一番大きい水槽の黒潮大水槽をイメージした客室になっているとのことです。

1日2室限定で特典もついているそうなので、気になる方はぜひホームページをチェックしてみてください♪

また、航空券・新幹線とホテルを同時予約できる「ダイナミックパッケージ」のプランや、「グルメプラン」など様々なプランも用意されています。

今年の夏休みの思い出に、「変なホテル」一風変わったホテルで思い出作りはどうですか♪