朝イチからドライバーをナイスショットする秘訣を堀川未来夢プロが解説します!
朝1のドライバーショットはアマチュアゴルファーにとっては、なかなか成功させるのが難しいものだ。
「朝イチのティーショットが難しい理由は、スイングのリズムがどうしても早くなってしまうからだ」と堀川未来夢プロは話す。
朝イチは緊張から心拍数も上がるため、リズムも早くなってしまいがちなのだ。
これを防ぐためには、朝イチのティーショットでは1テンポ普段より間を入れることを意識すれば良いそうだ。
1、2、の、3と言ったように、少し間を入れるだけで、テンポが早くなることは防げると堀川プロは説明している。
朝イチは1テンポ遅くしてちょうど普段のリズムになると覚えておくと良いだろう。
シングルの筆者の感想
筆者も先日の試合で久しぶりに朝イチだけ緊張して、自分でもはっきり分かるほどティーショットのリズムが早くなってしまっていた。
今後は朝イチで緊張した時には、必ず堀川プロのレッスンを思い出すように心がけたい。
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