【キャンプあるある】楽しいキャンプが台無し!がっかりする瞬間あるあるを紹介。
こんにちはキャンプYouTuberのMAECAMPです。キャンプをしているといろんなことが起きますが、いろいろとがっかりすることもあります。今日は私が実際に経験したがっかりを紹介します。
緊急事態宣言でキャンプ場が閉鎖
コロナ禍がかなり前のようだったような少し前だったような不思議な感覚ですが、の真っただ中ではいろんなことがありましたね。キャンプの前日に天気予報は晴れ、買い出しOK、道具の詰め込みも準備OK、キャンプに胸をワクワクさせているところに夕方に1本の電話が。
嫌な予感がすると思ったらキャンプ場が緊急事態宣言で閉鎖されるという連絡でした。誰も悪くないですし仕方ないことですが、あれはがっかりしましたね。平和な日常がどんんなに素晴らしいか感じた日々でした。
焚き火で調理をしている最中に・・。
キャンプ場は平坦ではない場所もあるので、意外とテーブルや焚き火台から食材を落としたりしてしまうこともあります。メインの食材を地面に落とすとがっかりですよね。洗って食べれるレベルならまだいいですが中には再起不能な場合も。この動画の時は不注意でハンバーグを焚き火の中に落としてしまいました。
迷惑キャンパーに遭遇
がっかりといえばこれを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか、深夜大声で騒ぐ集団に遭遇したときは本当にがっかりします。
最近は迷惑キャンパーも少なくなったように感じますが耳栓はお守りがわりでかならず持っていくようにしてます。
絶景のキャンプ場に行く予定が大雨予報
なぜか絶景のキャンプ場にいこうと思っている日に限って大雨に遭遇したりすることもあるんですよね。
ただその代わり天気に恵まれたときは嬉しさも倍増です!