【コング】軽キャンピングカーの元祖「トライキャンパーのDNA」が最高?ロングセラーの秘密!
軽キャンピングカー【コング】の詳細動画はこちらから
トライキャンパーのDNAその1「ベッド展開が楽」
こんにちは。モータージャーナリストのKの弟子Mです。
日本で最初の量産型軽キャンパーはスバル・サンバーベースの「トライキャンパー」です。
すでにスバル版のサンバーはもうありませんが、そのDNAを引き継ぎつつフィールドライフがエブリイベースで作り上げたのがこの「コング」。
オリジナルのソファシートを装備し、ベッド展開が簡単にできるのはトライキャンパー同様です。
トライキャンパーのDNAその2「ロングカウンター」
コングには、ヨーロッパ車のようなロングカウンターが備わっています。
車内のどの位置にいてもカウンターに手が届く、というレイアウトは実に使いやすいものです。軽キャンパーでそれを実現しているモデルはほとんどありません。
トライキャンパーのDNAその3「丈夫なポップアップルーフ」
コングはポップアップルーフの作りの良さもトライキャンパー譲り。ルーフテントは耐水圧1000mmの丈夫なものです。
さらに「コング」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。