【江戸川区】懐かしいビジュアルの絶品ババロア。オールディーズの流れる古き良き喫茶店でおやつタイム
新小岩のルミエール商店街の中にある珈琲ハウス「赤茄子」に行ってきました。
赤茄子と書いてトマトと呼びます。
昭和レトロな古い喫茶店で、電話番号の表記からも時代を感じます。
11時ころの来店のため、ランチタイムのメニューが張り出されていました。
朝は8時半から営業しているのでモーニングなどもあります。
店内は至るところにトマトモチーフの飾りが!
60’Sオールディーズのかかる店内でタイムスリップした様な時間を過ごせます。
賛否両論ありますが喫煙可なので愛煙家の方も居心地はよいと思われます!
アメリカを代表するイラストレーターのノーマン・ロックウェル氏の絵も飾れれていてお店の雰囲気を盛り上げています。
店員さんの雰囲気からもこの時代のファッションを愛していることが伝わってくる様な興味深いお店です。
この日の筆者の目的は1日限定7食のババロア!
懐かしいビジュアルのババロアにテンションが上ります!!
一口食べてみると口溶けの良さに驚き。
メレンゲがシュワシュワと消えていくような食感で美味しい!
優しい卵の風味が口いっぱいに広がり幸せ...
お店の雰囲気も含めて楽しめる珈琲ハウス「赤茄子」。
是非一度利用していてください!
【店舗情報】
珈琲ハウス「赤茄子」
営業時間 8時30分~19時00分
定休日 月曜日
※年末年始の営業時間、定休日はお問い合わせください。
住所 東京都江戸川区松島3丁目14−8
電話番号 03-3651-1007