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今年の夏は暑すぎる…|夏でも快適に釣りをする方法3選

タビカツリチャンネル夫婦で釣り系YouTuber

皆さんこんにちは。
YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。
私たちは、「釣り好き夫と釣り初心者の妻」の二人で日々釣りを楽しんでいます。
ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。

夏と言えば水温も上昇し、いろいろな魚が岸から釣れるシーズン。

でも、今年の夏は暑すぎる…

もはや暑すぎて釣りに行く気も失せるほどですよね。

でも、釣り好きからすると、「暑くても釣りがしたい!」と思うのが当然のこと。

そこで、今回は私たちがやっている”夏の暑い日でも快適に釣りをする方法”を3つご紹介します。

夏でも快適に釣りをする方法3選

1.「直射日光から肌を守る」

まず一つ目が「直射日光から肌を守る」です。

夏の直射日光は、もはや浴びるだけで体力をドンドン奪っていきます。

そのうえ、肌が出ていれば日焼けをしてさらに体力消耗の原因に…

そして挙句の果てには熱中症になってしまいます。

暑い時間は、できるだけ肌の露出を少なくして釣りをしています
暑い時間は、できるだけ肌の露出を少なくして釣りをしています

「夏は日焼けしたい」という気持ちもわかりますが、夏でも快適に長く釣りをするなら「肌を徹底的に隠す」ことをおすすめします。

私自身、「アームカバー・レッグカバー・首元が隠せる帽子・ネックカバー」など、直射日光から肌を守る装備をするようになってから、体力の減りを大きく防げるようになりました。

2.「水分は大きな容器に凍らせて持って行く」

夏の釣りは”水分”が命綱です。

水分不足は最悪命にも関わるので、多めに持って行くのが望ましいですが、そのとき、水分は大きな容器に凍らせて持って行くのがおすすめ。

凍らせてペットボトルの保温カバーを被せておくと、夏の暑い日でも冷たい水分を長い間飲むことができます。

また、水分が凍っている状態であれば、首・額などに直接当てて体温を冷やすのにも使えます。

釣りに行く前日は、水分を凍らせて準備しておきましょう。

3.「暑い時間帯は釣りをしない」

私たちは、夏の一番暑い時間帯は一切釣りをしません。

正直、夏の日中は暑すぎるうえ、気温が最も高くなる12時~16時は魚の活性も低く、釣れにくい状況が多いです。

そのため、夏でも過ごしやすく、そのうえ魚の活性も高い朝方・夕方の時間に釣りをしています。

暑い夏の日に1日中釣りをするのは難しいので、時間を決めて釣りを楽しむことをおすすめします。

夏の夕方に魚を釣った動画

私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、夏の夕方にたくさんの魚を釣った動画を公開しています。

おすすめの釣り方なども紹介しているので、ぜひご覧ください。

今後も釣り情報を発信していきますので、お気軽にフォローをお願いします。

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夫婦で釣り系YouTuber

夫婦で釣りを楽しんでいるタビカツリ夫婦です。 夫は昔から大の釣り好き、妻は釣り初心者ですが、それぞれの目線から釣りに関する情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いします。

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