充電器とコードをまとめて結束!曲げても連結しても使える「ビヨンド」意外と伸びないので注意して使おう
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
今日は、充電器とコードなどをまとめて留めるケーブルバンド「ビヨンド」を紹介します。見た感じが気になったので購入してきました。以前、使っていたイヤホンが絡まって仕方なかったので、ワイヤレスに変えたのですがスマホの充電器に使えるかなと思ったのです。
このケーブルバンドは、ピタっと折りまげたり、クルッと巻きつけて束ねることが出来る便利さがあるそうです。さらには、何本かを連結して束ねることも可能だそうです。なんとなく、他にも面白い使い方が出来るんじゃないかと思いますので試していきたいです。
売り場で売られているままの状態です
パッケージに入っているところは、こんな感じです。なかなか期待させるデザインでしょ。工事現場などで鉄板に切り込みを入れて、両側からグッと引っ張って網状にしたフェンスをよく目にしますよね。そんなモノを連想させるような外観です。一体どうなっているんでしょう。
意外に伸びない網目形状
取り出して試してみました。もっとビヨーンと伸びるのかなと思いました(ビヨンドというネーミングだけに)が、意外に伸びません。無理すると切れてしまいそうですので断念しますが、大きく伸ばして使うのは諦めたほうが良さそうです。
僕の狙いはスマホの充電コードです
僕はこのスマホ充電コードを3本持っています。1本は常時持ち歩き、その他2本は滞在時間の長い場所に設置してあります。ここもワイヤレス充電が進んできたので、こんなことしなくて良い時代が来ているのですが、まだ追いつけていません(笑)
このコード結束をやりたいでのです。
意外に編み編み部分が伸びなかったので、折り曲げて使うことにしました。
まあ。これでも十分にスマートになったので良しとします。まだ、ワイヤレス時代に突入していない僕みたいな人は、こんなケーブルバンドを1個持っていると便利です。
そうそう、豆知識としてどうしてコード付きのイヤホンがあんなに絡むのか知ってますか。それは、耳にセットする部分が動いてしまうからです。あれが動くから、コードが絡むんです。それが嫌な人は、あの部分が動かないようにするのも対策になりますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では!
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