600文字で未来を変える挑戦!『異能vationジェネレーションアワード』に応募してみた【名古屋市】
「アイデア一つで未来を変えられる。」そんな思いで始まった『異能vationジェネレーションアワード』。
去年まで総務省が主催で行っており、今年から一般財団法人UPDATE EARTH主催、総務省後援で行う歴史あるアワードです。
今年で8回目を迎え、去年までで累計10万件以上応募されています。
このアワードに興味を持ち、先日、名古屋市内にて説明会があり参加し、実際に私自身が応募してみました。
応募は簡単!ハードルの低さに驚き
異能vationジェネレーションアワードの応募に必要なのは、名前やメールアドレス、そして600文字以内のアイデアのみ。
年齢、性別、国籍など応募するための条件はなく、誰でも応募できます。
「それだけ?」と思うほどシンプルな手順で、実際に取り組んでみました。
私の場合は、アイデアを考えながら、応募フォームに入力したら、かかった時間は…わずか14分でした!
簡単に応募できるハードルの低さが魅力。
私が応募したアイデアは…
私の応募したアイデアは「AIと集中力を活用した新しいデバイス」です。
日常の中で効率よく集中力を高める仕組みが欲しいと思ったことから、このテーマを選びました。
「自分にとってあったらいいな」と思う発想がスタート地点。
今年度の応募締切は「2024年11月30日23時59分」まで
異能vationジェネレーションアワード2024の締切は、2024年11月30日23時59分まで!
締め切りまで、あと僅かとなっています。
このアワードは、あなたの「こんなものがあったらいいな」という小さなアイデアを、社会に届ける絶好のチャンス。
600文字以内で簡単に応募できるので、忙しい方でもチャレンジすることができます。
気軽に挑戦できるアワードの魅力
異能vationジェネレーションアワードの良さは、誰でも気軽に挑戦できる点です。
・経歴や専門知識は不要:どんな小さなアイデアでもOK!
・時間の制約が少ない:文字(600文字以内)だけで応募が完了する手軽さ。
・可能性が広がる:協賛企業の支援でアイデアが現実になるチャンスも。
過去には8歳の受賞者もいるなど、幅広い世代が挑戦しているのも励みになります。
あなたも気軽に応募してみませんか?
あなたの日々の中でふと浮かんだ「こんなものがあったらいいな」というアイデアが、誰かの役に立つ可能性があります。
応募締切は、2024年11月30日23時59分まで!
「応募してみたい」と思ったら、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
また、名古屋には「異能vation」のネットワーク拠点である学び舎momがあります。
こちらにお問い合わせいただくことも可能です。
あなたの「あったらいいな」が、世界を変える第一歩になるかもしれません。
この機会にチャレンジしてみてはいかがですか?
【イベント情報】
「異能vation」ジェネレーションアワード2024
ホームページ:「異能vation」ジェネレーションアワード2024
申込期限:2024年11月30日23時59分
【主催】
一般財団法人 UPDATE EARTH
公式サイト:一般財団法人 UPDATE EARTH
【事務局】
株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイト:角川アスキー総合研究所
【名古屋ネットワーク拠点】
学び舎mom株式会社
住所:〒460-0007 名古屋市中区新栄二丁目11番2号 新栄ソレイユビル3F
学び舎momホームページ
※記事掲載時点の情報です。