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【大阪市淀川区】新大阪にスイーツロード♪「コカルド」「神戸フランツ」「プレスバターサンド」がOPEN

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
「アルデ新大阪」にスイーツ店が一挙にオープン。

大阪の玄関口「新大阪駅」2階にあるショッピングセンター「アルデ新大阪」にある「コカルド  アルデ新大阪店」「神戸フランツ アルデ新大阪店」の改装工事が終了し、リニューアルオープンしています。オープン日は2024年11月7日(木)。又、同じゾーンには「プレスバターサンド アルデ新大阪」も新たに加わり、3つの洋菓子店が並ぶスイーツロードとして人気を呼んでいます。

「アルデ新大阪」のあちこちには、新店のデジタルPOPが。
「アルデ新大阪」のあちこちには、新店のデジタルPOPが。

イメージカラーのレッドが映える「神戸フランツ アルデ新大阪店」。苺を使用したチョコレートが人気♪

「神戸フランツ アルデ新大阪店」。
「神戸フランツ アルデ新大阪店」。

苺トリュフ・壷プリンなど神戸土産らしいハイカラ、オシャレなギフトBOXに入ったスイーツが人気の「神戸フランツ アルデ新大阪店」では、楽しそうに商品を選ぶお客様の姿が見られました。Instagramには魅力的な「神戸フランツ」のスイーツが載っていますので是非ご覧ください。

バタークリームとバターキャラメルの二層が美味しい「プレスバターサンド アルデ新大阪」♪

「プレスバターサンド アルデ新大阪」。
「プレスバターサンド アルデ新大阪」。

「プレスバターサンド アルデ新大阪」の特徴であるサクサク食感のクッキーに、濃厚なバタークリームと口どけなめらかなバターキャラメルの2層を挟んだバターサンドが色々並んでいます。ホームページにもあるように、フレッシュバターをたっぷり使い、バターそのものの風味を楽しめる味わいと食感に仕上げ、和菓子の製法「はさみ焼き」を採用し、高温で焼き上げることでよりサクサクの食感を実現した人気スイーツ。小さめで食べやすく個装包装してあるので、職場のちょっとしたお茶菓子にも良さそうですね。

毎年人気の「新春ボックス」 2024年11月20日(水)より期間限定で販売

Instagramには、毎年人気の「新春ボックス」 が2024年11月20日(水)より期間限定で販売というアナウンスが載っています。是非、この新店で購入されてはどうでしょうか。

新春を彩る華やかなパッケージデザイン。2025年の干支であるヘビを、「結ぶことで幸運や祝福が訪れる」とされる縁起の良い水引のデザインで表現しました。福岡県産の「あまおう苺」を贅沢に使用した「バターサンド〈あまおう苺〉」、イタリア産の栗から作ったマロングラッセ入りの栗バタークリームを挟んだ「バターサンド〈栗〉」、コク深いバターに宇治抹茶のすっきりとした苦味と香りが引き立つ「バターサンド〈宇治抹茶〉」、クリームとキャラメルの2層を挟んだ定番の「バターサンド」の4種を詰合せました。年末年始のご挨拶にぴったりの詰合せです。

生菓子コーナーも充実の「コカルド  アルデ新大阪店」♪

「生キャラメルのフロランタン」や「子犬のポルボロン」等の個性的な人気商品のある洋菓子店「コカルド  アルデ新大阪店」ホームページを見てもこだわりが感じられますね。

「コカルド  アルデ新大阪店」。
「コカルド  アルデ新大阪店」。

「コカルド  アルデ新大阪店」には、生菓子の大きなショーケース。

美味しそうなケーキが並んでいます。「アルデ新大阪」の常設店で生ケーキの一個売りを買えるようになったのは大変嬉しいですね。

Xmasケーキの予約もできるようです。
Xmasケーキの予約もできるようです。

手頃な価格のプリンやロールケーキから豪華なデコレーションケーキまで色々ありますよ♪ Instagramには、キュートな子犬のポルボロンの写真も載っていますよ。

いかがでしょうか。新店の場所は、大阪メトロ御堂筋線新大阪駅とJR新大阪駅をつなぐ通路にあります。便利な場所に出来た素敵な3つの洋菓子店。多彩な品揃えで、お土産やプレゼント、そして自分へのご褒美スイーツを手軽に選ぶことが出来て素敵ですね。。

是非一度お立ち寄りになって「コカルド  アルデ新大阪店」「神戸フランツ アルデ新大阪店」「プレスバターサンド アルデ新大阪」の美味しいスイーツを購入してみてはどうでしょうか。 

「コカルド  アルデ新大阪店」「神戸フランツ アルデ新大阪店」「プレスバターサンド アルデ新大阪」

〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16-1 JR 新大阪駅 2階 アルデ新大阪

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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