本性を隠すために猫をかぶっている人の特徴7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「本性を隠すために猫をかぶっている人」について話していきます。みなさんの周りにも、表面的な印象と本当の姿が違う人ってきっといます。後で気づいて裏切られた気持ちにならないよう、特徴を一緒に見ていきましょう。
1.少食なフリをする
「もうお腹いっぱいです」なんて言いながら、実は家で大食いしてたりする人がいます。控えめで上品に見せたいって気持ちの表れかもしれませんが、本当の自分を出せないのって少し寂しいですよね。美味しいものを美味しいって素直に言える関係性を作れたらいいですね。
2. 口数が少ない
「無口な人」って思われがちだけど、実は話したいことがたくさんあるタイプ。変な事を言って嫌われたくないって気持ちから来てるかもしれませんが、自分の意見を言わないと、本当の自分を知ってもらえないです。少しずつでいいから、自分の思いを伝えていく勇気を持つのが大切だと僕は思います。
3. 謎の二重敬語を使う
丁寧に見せたいあまり、回りくどい敬語を並べてしまって、結局伝わらなかったり。でも、本当の丁寧さって、相手を思いやる気持ちから来るものですよね。言葉遣いよりも、心のこもった対応の方が大切ですよ。
4.無知を装う
「え?そうなんですか?知りませんでした」なんて、わざと知らないフリをする人がいます。これは、相手に教えてもらうことで親近感を持ってもらおうという作戦かもしれません。でも本当の関係性って、お互いの知識や経験を共有し合うことで深まるものですよ。
5.心にもないことを平気で言う
「全くその通りです」って、本心では全然違うことを思っていても同意しちゃうことありませんか?相手に嫌われたくないって気持ちの表れかもしれませんが、たまには本心で向き合わないと、深い信頼関係は築けないですよね。
6.笑顔を作り続ける
常に笑顔を絶やさない人って、実は疲れているかも。笑顔って素敵なんですけど、それが作り物だと周りも気づきます。本当の笑顔は、心から楽しいと思える瞬間に自然と出るものですよね。無理せず素の表情を見せるのも大切です。
7.完璧を装う
「全然大丈夫」って、実は大変なのに平気なフリをする人。弱みを見せたくない気持ちもわかりますが、人間誰しも完璧じゃなくて当たり前。時には助けを求めてもいいんですよ。
まとめ
どうでしたか?「猫をかぶる」のは、相手に良く思われたいという気持ちからだと思いますが、本当の自分を隠し続けるのはすごく疲れること。ありのままの自分を受け入れて、少しずつ本当の自分を見せてみませんか?きっと本当を受け入れてくれるはずです。
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