大きめに買いすぎた子ども服は、あと残りなく縫わずに袖詰めするのが世界一簡単すぎた!
どうもです。子どもの汚れやママに役立つ裏ワザをかき集めています、うらんです。
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上の子が想像よりでかくなりすぎ、入園前の読みが甘く今必死にパツパツを着ています。そのため下の子にはかなり大きめを買いましたところ、「大きすぎるので丈と袖を詰めてください」と言われました。
丈はまだしも、袖!?そで詰めるの!?
相手はスモックなので、袖口を詰めることが出来ずに三日三晩悩みました。そして思いつく限りのありとあらゆる方法を試した結果・・・
まず適当な長さのリボンを用意
袖詰めしたい服を裏返してから、普段着ているちょうど良い袖丈の服を置き、肩の位置を合わせます。袖口の位置も合わせたら(肘あたりがたるむ形になっていればOK)リボンの反対側を肘下あたりに接着します。(りぼんの間がたるんでれば正解!)
5cmくらいでいいと思います。リボンの両端をライターで炙ります。りぼんの端にアイロン用接着テープを置き、袖山のライン上の肘より5くらい上に接着します。その際当て布をしてね。
アームバンドを着けている形になっていればOK!わかりにくい人は、ここからインスタグラムでの動画投稿を見てみてね!
袖が短くなってきたなと思ったら、またアイロンを当てて熱を加えるとキレイにリボンは外れるよ!接着期間や服の素材ではあとが残ってしまうけど、袖の裏側だから全然気にならないよ。
ぜひやってみてね!
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