ひと拭きでスッキリ。泡のガラスクリーナーでキレイに窓掃除するコツ
草木も芽吹き、花も咲き。窓からの形式を楽しみたくなる季節となりました。
でもその窓、よーく見ると…汚れてません? 年末大掃除で窓をキレイにした方も多いと思いますが、年末以来なにもしていないとなると、そろそろ限界なはず。大掃除程とは言わないけど、軽くお掃除しておきたい時期です。
こうした日常的な窓掃除には、定番ですがスクラビングバブルの「激泡ガラスクリーナー」がオススメです。
アルカリ性の成分によって油汚れの除去が得意。窓やガラスにべったりと付いた子供の手脂もひと拭きできれいに除去できますよ。
泡も粘着度が高いため、液だれせずにしっかりとガラス面に付着するのもGood。遠目から吹きかけると広く薄く塗布できます。
キレイに掃除するコツは「乾いたタオル」
拭き上げは乾式(乾いたタオル)を推奨しています。これが上手に掃除するポイントです。
窓掃除と聞くとどうしても濡れ雑巾を用意してしまいがちですが、そこが落とし穴。このスプレーの場合は濡れた状態で拭くよりも、吹き筋や拭き跡もあきらかに残りにくいので、必ず乾いたタオルを用意しましょう。水で濡らさなくてもいい!と考えると、こっちの方がお手軽ですよね。
製品を使った感想としては、やはり「手軽さ」が魅力的ですね。
水拭きと違い、事前にタオルを濡らす必要もないので、気になったときにササッと掃除できます。防汚効果もあるので、年末の大掃除だけでなく、日常的な掃除にも選びやすいアイテムかと! 汚れたらすぐ掃除する癖をつければ、この春を気持ちよく過ごせますよ!
■ブログ「ヒサノライフ」では詳しい情報や、吹き筋が残ってしまう原因と対処方法も紹介しています。
【洗剤レビュー】スクラビングバブル「激泡ガラスクリーナー」で上手く窓掃除するコツ(外部サイトが開きます)
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