実は職場で話さない方がいいこと 7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「実は職場で話さない方がいいこと」というテーマで話していきます。職場でのコミュニケーションうまくいってますか?何を話していいのか、何を控えた方がいいのか...。そんな悩みを解決するヒントになればと思います。早速見ていきましょう。
1.部署内の悪口や噂話
「あの人、仕事遅いよね~」とか「○○さん、また休んでるらしいよ」なんて話しがちですよね。でも、こういう話って意外と広まります。「えらせんが○○さんの悪口言ってたよ」なんて噂が立ったら、コミュニティ内でのあなたの立場が悪くなってしまいます。職場の人間関係って複雑だから、誰がいつ裏切るかわかりませんよ。
2.贅沢な旅行をしたこと
「先月、ハワイに行ってきたんだ~」なんて、ちょっと自慢したくなりますよね。これも要注意。みんなの経済状況って違うんです。羨ましがられるどころか、嫉妬の的になっちゃうかも。旅行の話をするなら「リフレッシュできた」くらいにとどめておくのがいいかもしれません。
3.副業をしていること
最近、副業を始める人増えてますよね。でも、これも職場では話さない方がいいかも。会社によっては副業禁止のところもあるし、「本業に集中してないんじゃ...」って思われてしまうかもしれません。「いつか会社やめるんでしょ」と、期待されなくなったらもったいないです。そして、一番怖いのは稼いでることに対する嫉妬ですよ。
4.プライベートすぎること
「昨日、彼氏とケンカしちゃって...」なんて話、友達には話せても職場ではNG。プライベートな話題って、相手との距離感によってはすごく気まずくなることがあります。特に、恋愛や家庭の問題なんかは控えめにした方が無難です。
5.政治や宗教の話題
これ、結構難しいですよね。例えば、「○○党を支持してる」なんて言っちゃうと、意見の違う人との関係がギクシャクしちゃうかも。職場って多様な考えを持つ人が集まる場所。お互いの価値観を尊重するためにも、こういった話題は避けた方がいいでしょう。
6.本当のあなたのこと
実は職場で自分のすべてをさらけ出すのは、あまり賢明ではありません。例えば、「実は僕、めちゃくちゃポケモン好きで、毎週末ポケモンGOやってるんだ!」なんて話すと、「えっ、そんな子供っぽいことして...」って思われちゃうかも。趣味や夢を話すこと自体は悪くありませんが、職場では「仕事をする自分」というイメージを大切にした方がいいです。本当の自分をすべて出すと、かえって周りとの距離感が難しくなることも。自分を隠すというより、職場にふさわしい形で表現するのが大切です。
まとめ
どうでしたか?「えっ、それも話しちゃダメなの?」って思った人もいるかもしれませんね。でも、職場って単なる仕事をする場所じゃなくて、いろんな人が集まる社会の縮図なんです。だからこそ、ちょっとした気遣いが大切になりますよ。
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