実は財布に入れてはいけないもの5選
こんにちは、えらせんです。
今回は「財布に入れてはいけないもの」というテーマで話していきます。財布は、僕たちの日常生活に欠かせないアイテムですが、実は、東洋哲学では入れると運気が下がると考えられているものがあります。今回は、5つの財布に入れてはいけないものを紹介します。
1:レシート
「これ、経費で落とせるかも」と思って、レシートを財布に入れっぱなしにしていませんか?でも、レシートは財布の中で錯綜して、かさばるだけでなく、インクが擦れて情報が読み取れなくなることも。また金運が下がるとも言われています。
2:ICカードやポイントカード
「交通系ICカードは財布に入れておかないと」と思っている方も多いかもしれません。でも、磁気不良を起こすリスクが高くなります。また、ポイントカードなどの「お金」と関係のないものが財布の中で増えていくと、金運が下がります。カードケースを別に用意することで、財布をスリムに保ちましょう。
3:お守り
「これさえ持っていれば安心」と、お守りを財布に入れている方っています。でも、お守りは本来、身に着けるものなんです。財布の中では、お守りの効果が半減してしまうかもしれません。お守りは、直接身に着けるようにしましょう。しかし、金運や開運・仕事運に関するお守りは例外で、お財布に入れてもいいとされています。
4:もらった名刺や自分の名刺
「この人の名刺、大切にしないと」と思って、財布に入れたままになっていませんか?でも、名刺は曲がったり、折れ目がついたりしてしまいます。また、お金に関連しない名刺は、入れない方がいいでしょう。名刺入れを別に用意することで、名刺も財布も美しく保てます。
5:赤色や青色のもの
風水的には、赤や青は財布に入れてはいけない色です。赤は散財を招き、青は金運を下げると言われる色。色のエネルギーを意識して、財布の中身を選ぶことが大切です。
まとめ
いかがでしたか?お財布の中身を見直すことで、運気アップが期待できるかもしれません。お財布はお金にとってのお家です。家に関係ないものを入れずに、お金にとって居心地のいい場所を作ってあげましょう。
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