【推し活(東京)】目黒蓮映画「月の満ち欠け」ロケ地巡りIN高田馬場!原作は直木賞受賞小説
初めまして&いつもありがとうございます!
2023年3月よりYahoo!JAPANクリエイターズで
【推し活トラベラー】のクリエイターとして活動している
もみ
と申します。
今回紹介する推し活スポットは東京の高田馬場にある
目黒蓮 出演映画「月の満ち欠け」ロケ地巡り(聖地巡礼)!原作は直木賞受賞小説
です!
映画「月の満ち欠け」とは
映画「月の満ち欠け」は、小説「月の満ち欠け」を元にした作品です。
以下、映画「月の満ち欠け」公式サイト(外部)より。
2017年に第157回直木賞を受賞し、累計発行部数56万部を超えるベストセラー小説「月の満ち欠け」。
著者・佐藤正午の最高傑作と名高い純愛小説が、遂に実写映画化。
主人公・小山内堅にはNHK大河ドラマでの好演も記憶に新しい国民的俳優、大泉洋。
そして小山内の娘と同じ名を持ち、物語の鍵を握る謎めいた女性、正木“瑠璃”に有村架純。
27年前に“瑠璃”と許されざる恋に落ちる大学生、三角には単独での映画初出演となる目黒蓮(Snow Man)。
そして小山内の最愛の妻・梢には柴咲コウ、その娘・瑠璃には新鋭、菊池日菜子。その他にも田中圭、伊藤沙莉と、日本映画界が誇る超豪華実力派キャストが集結。
『余命一か月の花嫁』(09)、『ストロボ・エッジ』(15)など、リアルな人間描写と圧倒的な映像美に定評のある廣木隆一と、『ビリギャル』(15)、『そして、バトンは渡された』(21)他、コメディから感動作まで幅広いジャンルを手がける実力派、橋本裕志の初タッグで、数奇で壮大な愛の物語を紡ぎだす。
「もう一度あなたに逢いたい」という強い想いが、時間も空間も超えて巻き起こす奇跡の物語。
そしてその先に待ち受けていた、更なる愛の結末とは—?
私も2022年12月に見に行きましたが、キャストの演技が上手で物語にのめり込み、何度も涙してしまいました。
また、本編で何度も「高田馬場駅」付近が映されていたため、思わず行きたくなってしまい、気づいたら・・・足を運んでいました!オタクあるあるですよね(笑)。
今回は目黒蓮さんと有村架純さんが撮影した場所を巡ってきました♪
高田馬場駅付近
作中で何度も登場する「BIG BOX」。
回想シーンで登場するため、映画では「BIG BOX」壁面が赤色となっています。今は青色に塗り替えられていますので、印象もだいぶ違いました。
早稲田松竹
わーーーーー!これは映画を見た人は誰もが興奮するはず!
映画に出てきたそのままの姿がそこにありました。
”WASEDA SHOUCHIKU”
”早稲田松竹”
どちらも、少し丸みを帯びたフォントのロゴを使用しているからか、”レトロ可愛い”印象を受けました。
源水橋
三角(目黒蓮)と瑠璃(有村架純)が座って話していた川沿いの階段。
連日多くのファンが聖地巡礼しに訪れる、人気スポットとなっているそうです。
高塚橋
先ほどの「源水橋」から高田馬場駅方面に進むと、駅近くにこちらの「高塚橋」があります。
こちらも三角(目黒蓮)と瑠璃(有村架純)が並んで歩いていました。
ちなみに、すぐそこに電車が走っているので、私が行ったときは
家族連れや50代くらいの男性が川沿いに立ち止まって、電車を眺めていました。
「高田馬場」という大都会の場所にありながら、駅を少し離れるとこんな感じで落ち着く景色が広がっているんですよね。
私も時間を気にせずに、のんびりお散歩できて凄く楽しかったです。
目黒くんのおかげでまた素敵な場所を1つ知れました。ありがとうございました♪
高田馬場付近にお越しの際はよかったら、足を運んでみてくださいね♪
#ロケ地巡り
#聖地巡礼