武蔵小杉駅前、センターロードの中心で溶岩焼きと日本酒! 「とっておき」のお店です
こんばんは!
日々、武蔵小杉周辺の素敵なお店に癒されながら、俳優家業をしております、Ashです。
本番が近づいてきて、最近はあまり飲み歩けません(笑)。
こういうときは、とっておきの(まさにこういう時に使うんですね…この言葉は)お店をご紹介したいと思います。ただし、私の記事をずっと読んでくれている方はわかるように、あまり人に教えたくない=行きつけのお店ほど、私、さらっと書く傾向にありますw。
本日も、さらっと、ほぼ写真のみでご紹介したいと思います!
センターロードの焼辰
はい、武蔵小杉でわたしが大好きなお店といえばここ、センターロードの焼辰さん。
まだ書いてなかったの?という感じですが、ほんと、「とっておき」なんですよ。
とっても小さいお店なので、確実に入りたければ、予約必須です。
常連さんでいつも賑わってますからね。
何を食べても美味しいんです。
溶岩焼きがメイン
表にも大きく書いてありましたが「溶岩焼き」が看板メニューです。
鳥取大山鶏を、溶岩石で焼いたメニューなんですが、これが鉄板!いや、石板!?
私は赤身派なので、毎回この「赤身づくし」を頼みます。
赤身づくし
野菜焼き
もも焼き
おつまみは何を食べても美味しい
店内の黒板に、その日のお勧めが書いてあるのでぜひチェックしてください。
栃尾揚納豆
大豆のコンボ!(笑)
日本酒は、メニューにないものも
ちょっと前の写真なので、夏酒ばかりですみません(汗)
かならず日本酒は、店主の星さんに「今日は何がありますか?」と聞いて出していただきます。けっこうすごいラインナップが隠されていたりします。
星さん
こちらが、店主の星さん。
武蔵小杉駅前商店街を支える盛り立て役。休日には卓球に勤しむスポーツマンです。
星さんがいつも「Ashさん、いらっしゃい」って迎えてくれるので、一人でもふらりと寄ることができて、感謝なのです。
さいごはいつもエイヒレで締めるわたし。
コミュニティカレッジ「こすぎの大学」の打ち上げのお店でもあり、コロナ禍になる前には、「こすぎの大学」の学生(?)たちで毎回お店がぎゅうぎゅうになっていました。
たくさんの思い出を作ってくれた大切なお店です。
星さん、今後ともどうぞよろしくお願いします♪
焼辰(やきたつ)
住所:川崎市中原区小杉町3-430
電話番号:044-733-3289
営業時間:16時30分〜24時
定休日:日曜日
アクセス:東急東横線武蔵小杉駅南口より徒歩1分
公式サイト:焼辰