【週1の激レア営業】昔ながらの 『一丁焼き』 で焼き上げられた鯛焼きが絶品!
所おはようございます、こんにちは、こんばんはごろりです。
今回は私の大好きなお気に入りのたい焼き屋さんをついに教えちゃいます!
お店の名は「鯛焼きのよしかわ」。通常は西武新宿線”東伏見駅”近くで営業されているたい焼き屋です!(木曜定休)
そんな「鯛焼きのよしかわ」は週に1度”土曜日のみ”吉祥寺へやってきます。(雨や風が強い時はお休みなので、月に1,2回のみの販売の時もあります)
この場所は明治創業の材木屋さんである”勝又木材”さんの敷地。
なぜ、この場所で週に1度営業しているのか。
実は、”勝又木材”のお店の方はこの鯛焼きの大ファンだそうです。
そこから駐車場の一角を使用させてもらい、吉祥寺で営業されているそうです。
メニュー
「鯛焼きのよしかわ」のたい焼きは1個180円で餅入りは+50円になっています。
よしかわのたい焼きは、昔ながらの”鋳物の焼き型”を使用して『一丁焼き』という焼き方で一尾づつ丁寧に焼き上げている、いわゆる”天然もの”。
この鋳物の焼き方は新旧で姿が微妙に違っており、同じものは他に存在しません。 『一丁焼き』は、焼き具合や状態がそれぞれ違う鯛焼きを注意深く目配し、素早くひっくり返して焼き上げられるため、作り手の腕も重要となります。
「たい焼き」”180円
薄い生地を重ねて焼き上げる、よしかわのの鯛焼きは『一丁焼き』だからこそ味わえる香ばしくパリッとした薄皮にぎっしり詰まったトロトロのつぶあん!あんこはしつこくない甘さでとっても美味しいのです。
卵と乳製品は使用していないので、アレルギーの方にも配慮した優しい味わいです。機会があれば、ぜひ1度食べてみてくださいね♪
※本記事は個人の感想に基づいたもので感じ方には個人差があります。
【鯛焼きのよしかわ】
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-36-9 勝又木材駐車場内
電話番号:記載なし
HP:鯛焼きのよしかわ-吉祥寺/たい焼き・大判焼き
営業時間:11時半~19時
平均単価:~1000円
休日:土曜日以外
クレジットカード等:現金のみ
その他: