浅草観光で行って欲しいカフェまとめ!
甘いものは毎日欠かさず、カフェは年間400軒以上行っているカフェ男子のよっしーです。
GW真っ只中、旅行を計画している方も多いと思います。
今回は、東京の人気観光地である浅草でおすすめのカフェを紹介します。
Feb’s coffee & scone(フェブズコーヒー & スコーン)
まずは、『Feb’s coffee & scone(フェブズコーヒー & スコーン)』さん、こちらのお店は朝8時から営業されていてモーニングセットが注文できます。
看板メニューはスコーンで様々なスコーンに加えて季節の素材をサンドしたスコーンサンドも楽しめます。
店内にはコンセントやWi-Fiを完備しているので観光の時に便利。
『スコーンサンド おぐらあんバター』550円(税込)は、定番のスコーンサンド。
温めて提供してもらえ、バターが徐々にサクしっとり生地に染み込んでいき食感が変わっていくのが味わえます。
あんこがたっぷりでバターの塩気と甘さのコンビネーションが楽しいです。
店名:Feb’s coffee & scone(フェブズコーヒー & スコーン)
住所:東京都台東区浅草3-1-1
営業時間:8:00〜17:00(平日L.O.16:30、土日祝フードL.O.16:00ドリンクL.O.16:30)
アクセス:東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩約6分、つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約8分
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!
八十八(ハトヤ) 浅草
続いては『八十八(ハトヤ) 浅草』さん、こちらは京都・嵐山にある人気日本茶スタンドの関東初の常設店。
ここ浅草のお店でしか味わえない抹茶尽くしのプリンがあります。
『浅草プリン(白玉)』750円(税込)、『浅草プリン』600円(税込)に+150円で白玉をトッピング。
ぷるぷるの抹茶プリンの上には抹茶ソースと抹茶の濃厚な味わいを堪能。
プリンの他にも抹茶ラテ、パフェなど様々な抹茶スイーツ、ドリンクを楽しむことができます。
近くの隅田川沿いは絶好の写真スポットになっているので是非そこで写真を撮ってみてください!
店名:八十八(ハトヤ) 浅草
住所:東京都台東区花川戸2-14-3
営業時間:平日11:00~17:00、土日祝10:00~17:00
アクセス:東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩約5分
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!
FEBRUARY COFFEE ROASTERY(フェブラリーコーヒーロースタリー)
『FEBRUARY COFFEE ROASTERY(フェブラリーコーヒーロースタリー)』さんは、一件目で紹介した『Feb’s coffee & scone(フェブズコーヒー & スコーン)』さんの姉妹店。
こちらでは焼菓子にバスクチーズケーキなどを楽しむことができます。
店内には焙煎機がありスペシャルティコーヒーをスイーツとともに味わえます。
『抹茶バスクチーズケーキ』800円(税込)は、滋賀県産の「おくみどり」という品種の抹茶を使用。
小麦粉不使用の生地は中央がトロトロねっとりとした舌触りに抹茶の風味をしっかりと感じられます。
他にもプリンもあるのでこちらも是非味わってみてください。
店名:FEBRUARY COFFEE ROASTERY(フェブラリーコーヒーロースタリー)
住所:東京都台東区浅草2-28-18
営業時間:10:00~18:00
アクセス:つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約3分、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩約9分
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!
紅鶴
最後はパンケーキ専門店『紅鶴』さん、ベーコンと目玉焼きをトッピングしたパンケーキが話題でメディアにもたびたび取り上げられてるお店です。
当日8:30より店頭にて予約をする必要があります。
『大納言と黒蜜の黄粉抹茶パンケーキ』1,900円、北海道産大納言小豆、黄粉、京都産茶葉をトッピングした【和のテイスト】があふれます。
米粉ときび粉をメレンゲに包んで焼き上げるというもので胃もたれなく、フワッフワしっとりな食感。
そこに抹茶の苦味も加わってリッチな感じがします。
店名:紅鶴
住所:東京都台東区西浅草2-1-11
営業時間:10:00~17:00(当日8:30より店頭にて予約受付開始)
アクセス:東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩約4分、つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩約1分
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!
以上浅草エリアに観光に行ったら訪れてほしいカフェを紹介しました、参考になれば幸いです!