なくしてみたら快適に!キッチンに置くのをやめた3つのもの
物の出入りが多い場所といえばキッチンがあげられます。
片づけてもすぐに散らかってしまう、そんな経験はありませんか?
散らかりやすい一番の原因は『物が多い』ということです。
あって当たり前と思う物も本当に必要のか?
考えてみましょう!
これはなくても大丈夫、手放したことで使いやすくなった物を紹介します。
1.小さなボウル
ボウルを収納する時、大きいサイズのボウルを一番下にし、その上に小さいボウルを入れ子に
して収納していませんか。
よく使う真ん中ボウルを取るために上のボウルを持ち上げて取り出し、戻す時もまた同じこと
を繰り返します。
ワンクッションで取り出しやすく、よく使うボウルだけを重ねずに収納しましょう。
小さいボウルは小鉢などで代用できます。
2.重ね置きしている鍋・フライパン
ボウルと同じように重ね置きした鍋やフライパンは
真ん中の物を取り出す時に重ねてある物を持ち上げなければなりません。
取り出しにくい物は出番も少なくなっていきます。
よく使用するものだけを厳選し、全てを取り出しやすく
重ねずに収納しましょう。
3.多くのカトラリー
あると便利なカトラリーも多すぎると
いざ使う時に取り出しにくいものです。
本当に使用する物だけを選びましょう。
数を減らすだけでも各段に使いやすくなります。
キッチンになくても大丈夫だったものを紹介しました。
本当に必要なの物なのかを見極めて、
スッキリしたキッチンにしましょう!