【ボンゴベースの運転楽々キャンピングカー】カービィR2Bの魅力とは?ハイエースよりも圧倒的に広い!
【ボンゴベースの運転楽々キャンピングカー】カービィR2Bの詳細動画はこちらから
絶妙サイズの本格キャンピングカー
こんにちは。モータージャーナリストのKです。
「キャブコン」と呼ばれるトラックベースのキャンピングカーは、その圧倒的な広さが魅力。ただし全長5m、全幅2mのクラスが中心で、都会のユーザーや自宅の駐車場に制約のあるユーザーには敷居が高いものです。
ところが、東和モータースが製作したカービィR2Bはマツダのボンゴトラックがベース。運転しやすく、止めやすい。初心者にも優しいキャブコンです。
就寝スペースが広い
カービィR2Bは、リヤに常設の2段ベッドを備えています。
さらに、フロント側には子供が喜ぶバンクベッドを装備。
在庫は早いもの勝ち
マツダのボンゴトラックの生産中止に合わせて、このモデルもなくなります。ほかのベース車で復活することも考えられますが、在庫があれば早いもの勝ちです。
かなり売れたモデルですので、今後は中古車市場でも人気が出そうな予感がします。
さらにカービィR2Bを詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。