【福岡市博多区】福岡空港での販売は初日から売切れに! 一度食べたら虜になる絶品どらやきはいかが?
福岡市の街や人、美味しい物が大好きなhidekoです!
2024年1月にメディアやSNSなどで話題!看護師からどらやき職人の道へ転身した女性和菓子職人が作るどらやき「どらやき⊕みならい」をご紹介しました。
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今回、2025年11月1日(金)~11月30日(土)まで福岡空港で期間限定販売されていますよ。
11月1日(金)~11月30日(土)まで期間限定販売!「どらやき⊕みならい」
「どらやき⊕みならい」が販売されているのは、福岡空港国内線旅客ターミナルビルの2階。JAL サクララウンジダイヤモンド・プレミアラウンジの近くで発見!
平日の11時頃に行ってみると、スーツケースをもった方や旅行客、リピーターの方など次々にお客さんが買いに来られていました。
今回も嬉しいことに「どらやき⊕みならい」を運営されている岩根真奈美さん(以下、まなみさん)にお会いすることができました♪
創業57年。大分県豊後高田市で愛される師匠の絶品手焼きどらやきを受け継いでいる「どらやき⊕みならい」のどらやき。
まなみさんに話を伺うと、仕事を始めてから様々な催事やイベントに出展されているそうですが、今回が最長の1ヶ月間の販売なんだとか!
「初めての1ヶ月間の開催で悩むことが多いですが、毎日たくさんの方が手に取ってくれるので嬉しいです! ワクワクしています!」とびっきりの笑顔で話してくださいました。
今回販売されているのは、「みならいどらやき」、人気No.1! 販売数時間で完売する「みならいバタどら」、2024年4月下旬から販売されている「ゆずクリームどらやき」の3種類。
福岡空港での期間限定イベントの様子を伺うと、オープン初日(11月1日)は、「みならいバタどら」が2時間で完売になったそうです!
連日、全商品がほぼ売り切れる状態だったので、急遽、1日に販売する個数を増やしたりするなどバタバタした最初の1週間だったそうです。
。美味しさの秘訣は、まなみさんが前職の看護師を辞めて弟子入りするほど惚れ込んだ、師匠のどらやき。
材料は小麦、北海道産小豆、砂糖、卵、蜂蜜の5つ。一文字銅板で一枚一枚丁寧に手焼きし、銅鍋でじっくり手作業で練る伝統的製法で作られた粒あんがたっぷり入っています。
ひとつひとつ愛情込めて手焼きした、師匠との絆と愛情たっぷりの絶品どらやき。
今年(2024年)、福岡での販売はラスト!
みならいどらやき&まなみさんに会えるのは11月30日(土)まで。ぜひ足を運んでくださいね♪
●どらやき⊕みならい●
住所:福岡県福岡市博多区下臼井767−1 福岡空港国内線旅客ターミナルビル 2F 期間限定ショップA2
期間:2024年11月1日(金)~11月30日(土)
※どらやき⊕みならいのInstagramはこちら
※福岡空港の公式ウェブサイトはこちら