こんばんは！

武蔵小杉を中心に、川崎市内のトレンド＆カルチャー情報をほぼ毎日更新しています、俳優のAshです。いつか酒場放浪記のプロデューサーに見つかって、琵琶を弾き歌いながら酒場をめぐる番組に出演するのが夢！（笑）

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さて、本日は、川崎区は都町にある地域の「応接間」カフェ「カフェデニム」をご紹介します。

応接間！？

こちらのカフェ、最近できたわけではなく、実は20年選手の「カフェデニム」さんが、形を変えたものなんです。

カフェデニム店主・きょこさんについては、こちらの記事をぜひ！

「航海の人生に後悔なし」と断言するこの女性は？ 幸区の名物カフェがハタチを前に新店舗へ

「レベチな人」を紹介する番組で北野武さんに「すごいよね」と言われていたこともある、きょこさん。

上記の記事にあるように、都町に素敵なカフェデニムを移転しましたが、遠藤町の旧店舗でも「応接間」という地域に開いた居場所を作ってくれています。

ランチプレートも従来どおりおいしい

現在、月曜日と火曜日のみの営業で、日曜日もイベントがある時は営業します。

デザートもどこか懐かしくて旨い

デニムといえばカヌレ！

でも、プリンもありますよ。これがまた、古き良きスタイルのプリンでめっちゃ美味しいんです。

カヌレ

チョコがけのカヌレも絶対食べてみてほしい！

ガレージセールなどのイベントも

応接間は、地域に開いたカフェなので、たとえコーヒーが苦手でも楽しめるような様々なイベントを企画。

普段はイベントは土日ということですが、明日4日は平日営業にプラスしてガレージセールがありますよ。　掘り出し物があるようです。

きょこさんは「明日のランチのメインはチリコンカンとグリーンカレーです。コーヒーはこの時期ならではの『クリスマスブレンド』やストレートも焙煎違いで色々ご用意しています。

おやつはチョコカヌレ、たまごシフォン、またオリジナルジェラート（カヌレジェラート・デカフェコーヒーみるくジェラート）もあるので、ぜひ遊びにきてくださいね」と話してくれました。

日曜日のマルシェ

さらに、その次の秋の日曜日も、大々的にマルシェがあります。

このようにして、さまざまな用途で使える「地域の応接間」として、機能しているカフェ。基本的には主催者もお客さまも、地域にとっても楽しい、という三方よしの喫茶店です。

やってみたいイベントがある方は、ぜひきょこさんに相談してみてくださいね。

きっとノリノリで「やってみようか」と言ってくれるはずです♪