子供のケンカの仲裁にうんざりなパパママ!ぜひ試してほしい方法を紹介します!
家に子供がいると不思議なことに喧嘩が絶えませんね…
いけないことをした場合にはちゃんと説明して、謝って、仲直りさせて…と手順がありますが、「どっちが悪い!」という喧嘩ばかりでもないので仲裁する方も大変です。
ちなみにうちで多いケンカの内容に『おもちゃの取り合い』があります。
「わたしの!」「ぼくの!」と、おもちゃ取り合いが始まります。
そこで「じゃあママの?」とケンカに入っていきます。
全然関係のないママが入ってきて子供達は少し戸惑いますが「いやわたしのだよ!」「ぼくのだよ!」と大体ケンカは続きます。そこでも「ママの!」と言い続けるとなんだか順番に「自分の」と言うゲームみたいになって子供達は楽しくなってきてケンカがいつの間にか終わっていることが多いんです!
丁寧にケンカ仲裁する方がいいんでしょうがケンカって毎日、毎分と起きるので「丁寧に仲裁するなんて無理だよ…」というパパさんママさんがいたらぜひ試してみてほしいです!