実は心が壊れている人の特徴7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「実は心が壊れている人」というテーマで話していきます。みなさんの周りにも、なんだか元気がなくていつもの様子が違うなって人いませんか?外見では分かりにくい心の疲れは、気づくのが遅いと取り返しのつかないことになってしまいます。一緒に見ていきましょう。
1.会話がチグハグになる
普段はスムーズに会話できてたのに、急に話が噛み合わなくなったりします。「あれ、なんて言おうとしてたんだっけ…」って途中で言葉に詰まってしまうことも。心が疲れると、思考がまとまらなくなるためです。
2.何かするとすぐに疲れる
ちょっとしたことでも疲れてしまう人は、心に負担がかかっているのかもしれません。「今日は早く帰りたいな」って、いつもより早く限界を感じてしまうことが増えたら注意。心の疲れが、体の疲れとなってSOSを伝えています。
3.集中力がなくミスが増える
いつもはサクッとこなしている仕事なのに、急にミスが増えてしまいます。「あれ、こんなミスするなんて…」って自分でも驚いちゃうくらい。心が疲れてくると、集中力が低下してしまうことが原因です。
4.小さなことで不安を感じる
いつもなら気にならないような些細なことも心配になります。「家の鍵閉めたっけ…」「コンロの火消したっけ…」と何度も確認してしまうことも。心の余裕がなくなると、思考もネガティブになり悪循環です。
5.疲れているのに寝つきが悪い
体は疲れているのに、なかなか眠れないことありませんか?「早く寝なきゃって思うと、余計に眠れなくなる」なんて悩んでいる人も。心が休まらないと、体が疲れていても寝つきが悪くなることがあります。
6.他人を信じることが難しくなる
心が疲れていると疑心暗鬼になってしまいます。人間関係で傷ついた経験が重なると、誰かを信じるのが怖くなりますよね。心痛がたまらないように気を付けましょう。
7.自分より他人の事ばかり考えている
いつも人のことばかり考えてしまう人って、実は自分のことを大切にできていないのかもしれません。自分の気持ちを後回しにしているうちに、心が疲れちゃうんです。
まとめ
当てはまっていましたか?心が一度壊れると取り戻すのは大変です。自分や周りの人のこんな変化に気づいたら、ちょっと立ち止まって休憩する時間を作ってみてください。心の健康は、何より大切ですよ。
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