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【大阪市淀川区】11月新店「鶏づくし縁(えん)十三店」名物「ちりとり鍋」2人前1,980円(税込)~

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
鶏料理専門店「鶏づくし縁(えん)十三店」。

阪急電車十三駅西口から徒歩2~3分、十三交差点近くに鶏料理専門店「鶏づくし縁(えん)十三店」がOPENしています。Instagramによるとオープン日は2024年11月23日(土)。場所は「カレーライスの印度屋十三店」の跡地です。

十三交差点近く、右手向こうに見えるのは駅前の「トミータウン」。
十三交差点近く、右手向こうに見えるのは駅前の「トミータウン」。

「鶏づくし縁 十三店」のメイン料理は「鶏焼肉」と「ちりとり鍋」。

看板にも表記されているように鶏料理専門店「鶏づくし縁 十三店」のメインメニューは、炭火七輪で焼く「鶏焼肉」と名物「ちりとり鍋」です。店頭には、独自の焼肉スタイルについて分かりやすく説明した大きなポスターが貼られています。

独自の焼肉スタイルの説明ポスター。
独自の焼肉スタイルの説明ポスター。

2人前から注文できる「ちりとり鍋」。種類も豊富。

「ちりとり鍋って何?」。珍しい名前の由来が、店頭のメニュー表の横に載っていました。まるで「ちりとり」のような鍋でつくることから、この名前がついたそうです。

名前の由来を教えてくれる親切なメニュー表。
名前の由来を教えてくれる親切なメニュー表。

「ちりとり鍋」には、鶏の他、豚バラや黒毛和牛をプラスしたもの等、色んな種類があるようです。トッピングでも変化を付けられるとか。Instagramにも迫力ある鍋の写真が載っていますね。

お酒がすすむ♪ お手頃価格のフードが多い「鶏づくし縁 十三店」

鶏料理専門店「鶏づくし縁 十三店」の店頭には、盛りだくさんなお料理の情報がびっしりと貼られています。メイン料理の他にも数多くのフードがあるようですね。美味しそうですね♪

見ていると入店したくなる料理の数々。
見ていると入店したくなる料理の数々。

拡大して見ました。こちらは焼き物。

鶏料理以外にも豚やソーセージも。
鶏料理以外にも豚やソーセージも。

「おつまみ」「煮もの」「タタキ」「揚げ物」「アラカルト」等々、ご飯やデザートもあります。

鶏のタタキもあります。
鶏のタタキもあります。

ドリンク類も豊富な品揃え、ノンアルコールやソフトドリンクも色々あるので幹事さんも飲み会を企画しやすいのでは。

豊富に品ぞろえのアルコール。
豊富に品ぞろえのアルコール。

北風が吹くこの頃、鶏料理専門店「鶏づくし縁 十三店」は、温まる鍋もあり食べ飲みに良さそうなお店ですね。

お隣は「しんぱち食堂十三西口店」。
お隣は「しんぱち食堂十三西口店」。

是非一度、鶏料理専門店「鶏づくし縁 十三店」にお出掛けになって美味しい鍋や鶏料理を味わってみてはどうですか。 

鶏料理専門店「鶏づくし縁 十三店」

〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町2丁目1-2堀ビル1階

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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