ミニマルな急須。煎茶堂東京『透明急須』
歳のせいかコーヒーを何杯も飲むと胸焼けするようになってしまい「そろそろお茶を淹れてみようか」と急須を探すことに。
そんな中で今回は僕が、一目惚れしてしまった急須を紹介。
煎茶堂東京-透明急須
まるでガラスでできたかのような透明な急須。このデザインに一目惚れし購入。
正円のフォルムに注ぎ口がついただけのミニマルなデザインで今までの"急須"のイメージとは一線を画するそのデザインはこれから煎茶を始めたいと思っている人にも魅力的に映るのではないでしょうか。
パッケージには急須のシルエットが形押しされ、高級感がありギフトにも最適。
持ち手がなくても熱くならない。
透明急須の魅力は、持ち手のないシンプルなデザイン。一見するとガラス製のようで「本体が熱くなって持てないのでないのか?」と思ってしまいますが、その素材は極厚の樹脂素材。
そのため持ち手がなくても本体が熱くなることがないうえ、割れにくいので安心して使うことができます。
そして何より透明急須は洗いやすい。本体とふた、茶こし。とどれもシンプルなパーツのため洗い物担当の僕には嬉しいポイント。
まとめ。
コーヒーから煎茶へ。年々その流れを強く感じるようになってきました。
コーヒー同様その"ツール"にこだわるのもお茶の楽しみ方の一つではないのかなと思っています。
関連リンク
▽Yahoo!ショッピング
『透明急須』
▽ブログ記事(imDRESSions)
ミニマルな急須で煎茶を始める。煎茶堂東京『透明急須』
▽音声配信(imDRESSionsの音。)
ミニマルな急須で煎茶を始める。煎茶堂東京『透明急須』