こんにちは！

手軽に幸せになれる甘いスイーツを日々探索する甘党主婦です。

コンビニやファストフード店のスイーツやパンを紹介しています。

今回は、セブンで3月7日(火)から販売している「伊藤久右衛門監修　宇治抹茶とさくらのパフェ」を食べてみました。

伊藤久右衛門監修の抹茶ゼリーと抹茶ムースへの期待と、さくら餡ホイップと桜団子で春を感じる気満々の感想をレビューします。

【感想レビュー】伊藤久右衛門監修　宇治抹茶とさくらのパフェ

盛りだくさんな内容のパフェとなっていまして、

上には桜団子、茶団子、つぶあん、ホイップクリーム、塩漬けのさくらの花びらがトッピングされています。

茶団子、黒に近いほど濃い色をしております。

中には何も入っていなくて、甘さはほとんどないもちもちした抹茶のお団子でした。

さくら団子は娘が食べてしまい味わえなかったのですが、こちらも中は何も入っていなくて、さくらの風味が特にあるわけでもない、もちもちのお団子だったようです。

お次は、桜の花びら・・・

超しょっぱいです！！目が覚める衝撃。

これは何と一緒に食べるのがベストだったのでしょうか。

お口直しとして漬物感覚で食べるのがいいのでしょうか？＾＾

続いて、白いホイップクリームも塩味が強くしょっぱめのクリームでした。

さくらクリームは白あんが練り込まれていて奥深い甘さが感じられてとてもおいしいです♪

クリームはしょっぱめ、抹茶ムースは甘くもほろ苦くもあり、あんこの甘さが一段と際立ちます。

下の層へいってみましょう↓

一番下は抹茶ゼリーですが、これぞ伊藤久右衛門監修の宇治抹茶ゼリーと言わんばかりに抹茶の主張が激しく

甘さはどこかへ行ってしまった苦みのあるゼリーとなっています！

これは濃い抹茶を存分に楽しみたい方は満足できると思います♪

4つのパーツを一気に食べてみると、「甘じょっぱい」「甘い」「ほろ苦い」「苦い」の4つの味がそれぞれ感じられ、バラエティ豊かな味わいを楽しめます。

どのパーツも特徴があって美味しいのでパーツごとに食べてもいいし、全体をすくって食べてもいいし、とにかく飽きません！

カロリーも206kcalと意外と低めで嬉しい♪

春を感じる和スイーツでした♪

【商品詳細】伊藤久右衛門監修　宇治抹茶とさくらのパフェ

伊藤久右衛門監修　宇治抹茶とさくらのパフェ

カロリー：206kcal

栄養成分表示：たんぱく質2.3g、脂質11.2g、炭水化物24.6g（糖質23.5g、食物繊維1.1g）、食塩相当量0.16g

原材料名：乳等を主要原料とする食品(国内製造)、砂糖、クリーム、つぶあん、上新粉、白こしあん、牛乳、抹茶、塩漬け桜の花、ゼラチン、桜花エキス、寒天／加工澱粉、乳化剤、トレハロース、クチナシ色素、グリシン、糊料(V.C)、酸味料、紅麹色素、(一部に卵、乳成分、大豆、ゼラチンを含む)

値段：320円（税込345.60円）

販売店舗：セブンイレブン

販売地域：北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州

発売日：2023年3月7日(火)～

ぜひ食べてみてくださいね！

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それではまたお会いしましょう！