JR中央線国立駅「みどりの窓口」が1/31で営業終了 2月から「話せる指定席券売機」を導入(国立市)
JR中央線国立駅「みどりの窓口」が1月31日18時で営業を終了します。この看板の横の防犯カメラの上には、毎年ツバメが巣を作ることでも有名です。
本日、1月31日18時までになりますが、駅スタンプを設置しています。みどりの窓口で入場券を購入すると「入場券台紙」をもらえ、駅スタンプが押せます。
こちらがスタンプ。「国立駅」と駅標のついた懐かしの国立駅舎。現在の旧国立駅舎ですね。記念にいかがでしょうか?
ブラックボードには手書きのメッセージとイラストが描かれています。ツバメも登場していますね。
2月1日からは「話せる指定席券売機」が導入さます。オペレーター対応は8:00~20:00。また、「話せる指定席券売機」で取扱いできない場合は、立川駅、国分寺駅の「みどりの窓口」へ。利用の際には運賃を払い戻してもらえるそうです。