みなさんこんにちは。
話題のグルメ情報を発信している舞です。

今回は「ザ・ジャパニーズ・グルメストア」をコンセプトに日本各地のおいしいものが集まる久世福商店での購入品を紹介！

パンやご飯のおとも、調味料、お菓子、おつまみ、ドリンクの素などさまざまな食品が並ぶ久世福商店ですが、筆者が最近購入してそのおいしさに感動したお菓子があります。

一見どこにでも売っていそうなお菓子なのに、食べてみると新感覚。ひとくち食べてやみつきになったお菓子の魅力を紹介します。

こんなお菓子食べた事ない！

お米チップス米職人しお味

久世福商店のお菓子コーナーで見かけてはいたけれどなんとなく今まで購入していなくて、先日初めて購入。「もっと早く購入していれば良かった！」と激しく後悔したお菓子。

それが、「お米チップス米職人」です。

炊きたてのご飯の美味しさを100％活かすために独自の製法で作られたお米のチップス。

粉砕されたお米を使って作る通常のお煎餅とは違い、米職人は食卓米を使っているそうで、お米の形が残っているのが特長とのこと。

袋から出してみると、まるで「ポテトチップス」のような見た目。お煎餅寄りなのかと思っていたので、驚きました。

味は、パリパリっとまさに薄く香ばしいチップスの食感で、噛めば噛むほどお米の風味と甘みがやってくる！

ほどよく効いた塩気も相まって、手が止まらない美味しさです。

お米チップス米職人のりしお味

つづいてはのりしお味。

お米に海苔に塩。絶対に間違いのない組み合わせ！

見た目がもう、のりしおのポテトチップスですよね。

でも、食べると「お米」なんです。この感覚がとっても不思議。

パリパリザクザク、海苔の風味と塩味がお米の甘みを引き立てています。本当に美味しい。

お米チップス米職人えび味

シリーズは全3種類あり、3つ目はえび味。

パッケージには「美味しすぎて止まらない！」と書かれています。まさにその通り。

開封すると、海老の香ばしい香りが広がります。

こちらは海老の味がしっかり！えびせんとは違うけど、やめられない止まらない・・・

気を付けないと1袋ひとりであっという間に完食してしまいますよ。

まとめ

購入する前は「チップス1袋に464円はちょっと高いよね」と思い購入までに至っていなかったのが正直なところ。ふと気になり買ってみたのがきっかけでこんなにハマるとは思いませんでした。

お米だから煎餅に近いのかと思ったらまったく違う食感と味わいで、久世福商店のこだわりを感じる、ぜひ一度食べてみてほしいお菓子です。

※記事の内容は記載当時の情報です。
※店舗によっては在庫切れ・販売終了している場合もありますのでご了承ください。
※商品情報・詳細等は公式HPにてご確認ください。

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