広すぎ!キャンピングカー・ハイエースキャブコン「ベリータイプ2」は就寝スペースがスゴい!
【広すぎ】キャンピングカー・ハイエースキャブコン「ベリータイプ2」の詳細動画はこちらから↓
【ベリータイプ2のベッドその1】ダイネットを展開して作るフロアベッド
こんにちは!モータージャーナリストKの弟子Mです。
ハイエースの標準ボディをベースにしたキャブコンキャンピングカー・ベリータイプ2は、東京都のコーチビルダーであるタコスの製作する1台です。
ニの字型のダイネットは、展開することで大人も寝られるフロアベッドになります。
しかしベリータイプ2のベッドは、これだけではありません。
【ベリータイプ2のベッドその2】マットを引き出すバンクベッド
キャブコンならではのバンクベッドは、3枚のマットを両壁面上部の台座の上へスライドさせて展開させます。
ベリータイプ2のバンクベッドは子供の就寝スペースとして以外にも、不使用時の荷物置き場としても使い勝手が良いのもポイントです。
【ベリータイプ2のベッドその2】プルダウン式のリヤ側ベッド
リヤの運転席側にあるベッドマットは、留め具を外してマットを下ろすことで就寝スペースとして使えます。
ベッドを使わないときは跳ね上げておくという設計は、車内の空間効率という面からも優れています。
さらにベリータイプ2を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。