GWに行きたい!日本初上陸!韓国の人気カフェ「HOLLYS(ハーリス)」がかわいすぎる!
年間200種類、1,000杯以上のコーヒーを飲むコーヒーソムリエKazuです。
2024年5月1日に大阪・難波の商業施設「なんばマルイ」1階に韓国の人気コーヒーチェーン店「HOLLYS(ハーリス)」がオープンしました。
日本1号店ということもあり、朝からたくさんの人が訪れています。
そこで今回は、「HOLLYS(ハーリス)」日本1号店のご紹介のカフェラテ、グッズなどをご紹介します。
韓国の人気カフェ「HOLLYS(ハーリス)」が大阪・難波に上陸!
「HOLLYS(ハーリス)」は、韓国で500店舗以上を展開する人気カフェチェーン。1998年にソウル・江南にて国内初のエスプレッソ専門店をオープン。
日本にいながら韓国のプレミアムカフェの雰囲気を楽しめるとのこと。
同店のキャラクター「ハリーベア」のフォトスポットやオブジェがディスプレされています。
「HOLLYS(ハーリス)」のメニュー
高品質な生豆を自社で焙煎した看板商品「ブラックアリアアメリカーノ」をはじめ、カフェラテ、バニラディライトなど、エスプレッソメニューを中心に「高興ゆず茶」、「イチゴチーズケーキハーリチーノ」など、こだわりのドリンクが多数。
また、大阪限定の「ヤッカクリームラテ」、「幸運ヨモギラテ」「ハンラボンミカンジュース」「ハンラボンユズスムージー」の4種など、幅広く取り扱っています。
見た目もかわいいスイーツも充実
ショートケーキ(600円)やバスクチーズケーキ(500円)、クロワッサン(400円)、キューブペストリー(400円)、フィナンシェ(各300円)など、フードメニューも充実しています。
※すべて税込
かわいいグッズも豊富に揃う
かわいいデザインのマグカップやカラーバリエーション豊富なタンブラーまで、「HOLLYS(ハーリス)」のグッズなども販売されています。
HOLLYS(ハーリス)「アイスカフェラテ」
今回は、混雑していたため、アイスカフェラテのみをオーダー。なんと、苦味のあるコーヒー豆と酸味が特長のコーヒー豆のいずれかを選択できます。筆者は苦味のあるコーヒー豆を選択。
HOLLYS(ハーリス)は、韓国でコーヒー専門店初の独自ロースティングセンターを設立。生豆それぞれの特性に合わせてローストし、最適な味を実現しています。
高品質なコーヒーを提供できるのは、事前衛生管理および予防のための体系的な管理システムも1つの特長です。
アイスカフェラテの感想
エスプレッソのやわらかな苦味とコクのあるミルクの絶妙なバランス。ミルク本来の甘味を感じられるので、飲みやすいカフェラテに仕上がっています。
レギュラーサイズとしてもたっぷり入っているので、カフェラテを存分に楽しめます。
フードメニューについては、別の記事でご紹介させていただきます。
かわいいデザインの「大阪限定・タンブラー」
「大阪」や「ハーリス」の名称をハングル文字でデザインしたかわいいタンブラーです。オープン記念で配布されていました。店舗でも販売されています。
ドリップバッグのコーヒーも販売されている
ドリップバッグや水出しコーヒーなども販売されているので、GWのお土産にもピッタリです。
店名:HOLLYS(ハーリス)なんばマルイ店
住所: 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目8-9なんばマルイ1階
営業時間: 8:00〜22:00 (ラストオーダー 21:30)
店舗面積: 188平方メートル
席数: 61席
取材協力:HOLLYS(ハーリス)なんばマルイ店
参考
HOLLYS(ハーリス)メディア向け資料を一部引用
上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフを楽しむ第一歩につながれば幸いです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。
※記事内容は個人の見解を含みます。
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