忘れたくない人生の真実8選
こんにちは、えらせんです。
今回は「人生の真実」というテーマで話していきます。人生を歩んでいく中で、私たちは多くの教訓を学びます。そんな中で、僕が特に大切だと感じていることを共有していきます。これらの教えは、人生のさまざまな場面で役立つはずです。それでは、早速見ていきましょう。
1. 人の気持ちには賞味期限がある
人の気持ちは時間とともに薄れていきます。あなたにも「あのときは熱中してたなあ」という体験があるのではないでしょうか。だからこそ、思いを伝えたり、実行するのは早い方がいいでしょう。今の気持ちは貴重なエネルギーですよ。
2. 今の悩みごとは一年後には忘れてる
今抱えている悩みも、一年後には「あの時はこんなことで悩んでいたなぁ」と思い出す程度になっているはず。どんな悩みでも未来の自分から見れば大したことはありません。「今」を大切にしつつも、長い目で見ることが重要ですね。
3. 考え過ぎるとマイナス思考になる
物事をネガティブに捉えてしまうのは、考え過ぎが1番の原因です。考える時間がありすぎると良いことはありません。「もしも〜だったら」と想像を膨らませすぎず、現実に起きてることだけに目を向けましょう。
4. 過去の自慢が増えると成長が止まる
未来の話ではなく、「昔はこんなこともできたんだ」と過去にすがるようになると、人は成長が止まります。「過去の自分に、勝ち続ける」という気持ちを持ちましょう。
5. 人は小さなきっかけで二度と会えなくなる
人間関係は意外なことでフッと切れるもの。大切な人との別れも、突然やってくるかもしれません。些細なきっかけで会えなくなることがある考えると、目の前の人をもっと大切にしようと思えそうですね。
6. 嫌われる気がないと好かれもしない
人間関係では「可もなく不可もなく」という距離感でいると、実は相手にとって存在感はありません。好かれようと思うなら、多少は嫌われるリスクも覚悟しなければいけません。誰からも好かれようとするのではなく、「自分らしさを出してあとは相手次第」という考えでいいでしょう。
7. 選ぶ道より選んだ道を正解にする方が大切
人生には正解がありません。大切なのは、自分が選んだ道を全力で歩むこと。その先でうまくいけば「あのときの選択が正しかったんだ!」と思い、悪い状況になれば「あのときの選択のせいでこうなったんだ!」と思うのが人間。実は選択自体は関係ありません。その先の状況が全てです。
8. 人生で一番もったいない日は、笑わなかった日
どうせなら、笑える時間を増やしたいもの。笑顔は自分だけでなく、周りの人も幸せにします。毎日笑顔を絶やさず、楽しく過ごすことを超える豊かさは、存在しないでしょう。
まとめ
人生は一度きり。後悔のないように、悔いのないように、精一杯生きることが大切です。自分なりの人生を全力で歩んでいきましょう。そして、笑いましょう。
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