【秦野市】7/30(火)から「スケッチ倶楽部 しろひげ塾 塾生展」が開催! ペンキ絵の実演も!
しろひげ先生こと、カドワキノブオ氏主宰の「スケッチ倶楽部 しろひげ塾」。
2007年に設立された「スケッチ倶楽部 しろひげ塾」では、スケッチ風景を学べます。
しろひげ先生の独特な味のあるタッチで描かれる秦野の四季の風景画は、秦野土産の絵はがきとして販売もされています。
毎年恒例、しろひげ先生、塾生の皆さんが描いたスケッチ風景を見ることができる「スケッチ倶楽部 しろひげ塾 塾生展」が今年も開催されますよ!
昨年の2023年は、「出雲大社相模分祠 」にて行われましたが、今年は場所を変えて、「宮永岳彦記念美術館」併設の市民ギャラリーで開催されます。
「宮永岳彦記念美術館」の最寄り駅は鶴巻温泉駅です。
駅から徒歩2分と、アクセスも便利♪
「スケッチ倶楽部 しろひげ塾 塾生展」の開催期間は、2024年7月30日(火)から8月4日(日)まで。
(7月30日(火)は13時開場、8月4日(日)は14時閉場)
しろひげ先生に事前にお伺いしたところ、今回の展示は77点。
塾生のスケッチの他、しろひげ先生が関わる「シャッタープロジェクトはだの」の完成パネル、しろひげ先生のペンキ絵、そして、小学生の作品も展示されるそうです。
昨年の塾生展では、会場にてスケッチ実演をされたしろひげ先生。
スルスルと描かれていく風景画。
絵を描くポイントやテクニックもお話してくださったので、とても興味深く見学させていただきました。
今回は、ペンキ絵のデモンストレーションをされるそうですよ!
(投稿にある最終日は8月5日(月)でなく8月4日(日)になります)
どのようなペンキ絵を描かれるのか、楽しみですね!
期間中は、「シャッタープロジェクトはだの」に参加されたいた絵師さんもいらっしゃることもあるとのこと。
街中で見られるプロジェクトのシャッター。
気になっていたことなど、直接聞けるチャンスにも!?
期間中、ぜひ会場へ足をお運びください♪
【詳細情報】
スケッチ倶楽部 しろひげ塾 塾生展
開催期間:2024年7月30日(火)~8月4日(日)
会場:宮永岳彦記念美術館併設の市民ギャラリー