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【取り寄せ可】ヒモを引っ張ればアツアツのちゃんこが食べられる元祖鶏ちゃんこ弁当。寒い日にピッタリです

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今回ご紹介するのは、ひっぱりだこ飯で有名な淡路屋の駅弁「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)。

日本相撲協会監修「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)
日本相撲協会監修「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)

ちゃんこと言えばお相撲さんのイメージですが、このお弁当は日本相撲協会監修となっているので期待できます!

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 日本相撲協会監修というのが嬉しいです
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 日本相撲協会監修というのが嬉しいです

パッケージ横ではお相撲さんとちゃんこ鍋の関係を簡単に説明してくれています。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) お相撲さんとちゃんこ鍋 説明
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) お相撲さんとちゃんこ鍋 説明

反対側のパッケージ横で、アレルギー物質表示を分かりやすくしてくれているのも嬉しいですよね。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) アレルギー物質表示
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) アレルギー物質表示

このお弁当はヒモを引っ張ればアツアツになってくれる加熱式弁当。食べ方の説明や取り扱い上の注意も分かりやすいです。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 食べ方と取り扱い上の注意
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 食べ方と取り扱い上の注意

実際には、パッケージをしたままヒモを引いて温めるのですが、今回は分かりやすくするため、一旦パッケージを外してみました。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 加熱式弁当のヒモを引っ張る
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 加熱式弁当のヒモを引っ張る

お弁当から出ている黄色いヒモを引き抜けば加熱開始。5-6分で食べ頃になります。実際にヒモを引っ張る様子などは、動画も参考にして下さい。

温まった鶏ちゃんこ弁当がこちら。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 加熱式弁当の完成
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 加熱式弁当の完成

温度を測ってみると48.4度。加熱前は20度強だったので、適度に温まっていて美味しそうです。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 食べ頃の温度です
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 食べ頃の温度です

実際に食べてみると、鶏つくねが美味しい!

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 実食 味の染みた鶏つくねが美味しい 
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 実食 味の染みた鶏つくねが美味しい 

ちゃんこ弁当はちゃんこ鍋とは違って、具材の下にスープが染みた味付きご飯が入っているのですが、鶏つくねにもしっかりと味が染みています。さらに、鶏肉!

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 柚子の香りがついた鶏肉がイイ感じです
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 柚子の香りがついた鶏肉がイイ感じです

柚子の香りがして美味しいのです!他にも人参や椎茸などもしっかりと煮込まれていて、どの具材も美味しいです。急に寒くなってきた時に嬉しいお弁当でした。

日本相撲協会監修「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)は、淡路屋各店のほか関西主要駅の駅弁屋さん、それに淡路屋オンラインストアでも販売されています。オンラインストアを使って、おうちで駅弁気分もいいですよね。興味のある方は淡路屋さんのサイトをチェックしてみて下さいね。

最後に日本相撲協会監修「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)の原材料名です。

「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 原材料名
「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編) 原材料名

商品情報
淡路屋 日本相撲協会監修「元祖鶏ちゃんこ弁当」(関取編)1480円(税込)

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