こんにちは！

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

今日は、高校生の息子と遅めのランチに『THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN』に伺いました。

1990年にマンハッタンで誕生したThe City Bakeryのパンを堪能できるNEWoManにあるレストランです。

こちらのランチは11時〜17時までと長いのが嬉しいんです。

ランチメニューの中から、

『鶏モモ肉のスパイシーグリル（税込1760円）』と『海老すぎるマカロニグラタン（税込1760円）』を頼みシェアすることに。

注文を終えると、自家製パンが提供されました。

こちらのランチは、なんと自家製パン食べ放題なんです。

「お好みでオイルと塩もつけてくださいね」と店員さん。

さっそくいただきます。

パンは3種類で、フォッカッチャ・くるみのパン・ライ麦パンでした。

フォッカチャはもちもち。

塩の粒のアクセントがたまりません。

くるみのパンは、くるみがたっぷりで香ばしい。

ライ麦パンは、ナッツのような風味と酸味が味わえます。

オリーブオイルは、フレッシュな風味。

ミルで削ったばかりの塩も贅沢です。

メインの『鶏モモ肉のスパイシーグリル』が、先に提供されました。

香ばしい香りが食欲をそそる炭火焼きです。

紀州備長炭焼かれていて、外はパリっと、中は柔らかくてジューシー。

自家製スパイスをすり込んで一晩寝かせたそうで、深い味わいです。

付け合わせの、野菜は、カボチャ、インゲン、ポテトにカブ。

お皿にたっぷりのナッツの歯触りも最高でした。

『海老すぎるマカロニグラタン』は、ネーミングから気になりすぎて注文たもの。

マカロニも自家製だそうで、もっちりとした食感。

３種のエビの出汁とベシャメルソースの旨みがたまりません。

緑色のほうれん草の歯触りや彩りもイイ！

海老好きにはたまりません。

こちらは、特注の石窯で調理されているそう。

パンのおかわりももらい、親子ともどもお腹いっぱい大満足なランチタイムとなりました。

デザートもお願いしようかと思っていたのですが、お腹一杯になったので、また次回に。

ショーケースのケーキはどれも美味しそうでした。

14時〜16時にはケーキセットもありましたよ。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！