そして『超円高の秋』?&郵政の存在意義etc=預金保険料の在り方
(第467号・2019年9月2日発行)
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_/_/ 目次 _/_/
・トピックス………………… 「そして『超円高の秋』?」
「郵政の存在意義」
「雑記」
・ポイント…………………… 「預金保険料の在り方」
■ トピックス ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
<そして『超円高の秋』?>
8月のドル円は、月初の1ドル=109円台前半から下旬には一時104円台に落ち込み、月末にはやや戻して106円台前半で推移した。高値からの下げ幅は5円近くに達し、かなり強烈な「円高の夏」となった。円高はなお再燃の恐れがあり、「超円高の秋」になる可能性もあるだろう。
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