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【口当たりがたまらない】雪見だいふくのヒントとなった銘菓と夢のコラボ

きょん。カフェ・スイーツ専門ライター/フォトグラファー

どうも、毎日カフェのことや美味しいものについて思いを馳せております、きょん。です。今回ご紹介するのは、11月2日(火)に発売された「雪見だいふく×鶴乃子」。

「雪見だいふく」といえば、知らない方を探すことの方が難しいのでは?と言っても過言ではないほど有名な"お口の恋人"でお馴染みロッテの定番アイス。

そんな名アイスが生まれるヒントになったというのが、福岡・博多創業の老舗菓子店「石村萬盛堂」の銘菓である「鶴乃子(つるのこ)」なのだそう。

今回発売された本商品は、雪見だいふくの原点とも言える鶴乃子とのコラボで生まれたものなのです。

監修したのは、石村萬盛堂。見た目的には大きな変化はないものの、パッケージの裏側にはメッセージが添えられてありました。

おもちの中には鶴乃子をイメージしたという黄味あんとマシュマロのような食感が特徴的なアイスが包まれており、噛みしめるほどに楽しい口当たりと味わいとなっております。鶴乃子そのものを食べたことがあるわけではないのですが、きっとこんな美味しさなのだろうな〜。いつか福岡を訪れる機会があれば、買ってみたいと思います。

商品名:石村萬盛堂監修雪見だいふく×鶴乃子
発売エリア:全国
価格:希望小売価格 198円(税込)
そのほか詳しくは公式情報(外部リンク)をご覧ください!

カフェ・スイーツ専門ライター/フォトグラファー

カフェや喫茶店、時にはホテル。毎日のように、どこかでカフェ時間を過ごす日々をインスタグラムにて公開中。言葉で綴り、写真に切り取ることに加え、今後は“動画”というフィルターを通して、カフェの魅力を表現します。

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