地元紙のデシャンボー批判には一理あるものの、選手とメディアの悪循環は得るものなし!?
ディフェンディング・チャンピオンのブライソン・デシャンボーが、ロケット・モルゲージ・クラシックの開幕直前に突然、キャディを変更し、プレーは振るわず、予選落ちとなったが、初日も2日目も、結局、プレー後のインタビューに応じず、米メディアを振り切って無言で去ったことが取り沙汰されている。
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