今回は、いまだにやってしまいがちな釣りの失敗あるあるをご紹介します。

釣り人なら誰しもが経験することではないでしょうか…

ぜひ最後までご覧ください。

いまだにやってしまう釣りの失敗あるある5選

1.釣具を忘れる

釣り場に行く途中、釣り場に着いてから、「あ、アレ忘れた…」という経験はありませんか？

わたしたちはよく、タモやバケツ、ライトなどの釣具を忘れることが多いです。

タックルやタックルボックスは万全でも、結構重要な釣り小物を忘れがち…

夜まで釣りをする気がなくライトを家に置いてきた日に限って、釣れたり…

わたしたちは、忘れ物が多いのでメモを書いておき、釣りに行く前は必ずチェックして行くようになりました。

2．ワームなど補充忘れ

毎度おなじみと言っていいほどワームの補充忘れはよくあります。

前回の釣りで補充しないと…と思っていても、買い忘れていたり、買っているのに家に置いたままだったり…

釣具の用意は基本旦那に任せているのですが、よく忘れてしまうみたいです。

みなさんも経験ありますか？

3．リーダーがない

釣り場に着いて、いざ釣りを始めようと思ったら、リーダーがない…という経験はありませんか？

リーダーの付け忘れ結構あります。

すぐ釣りを始めたいのに始められない…という何だかもどかしい時間があるときがあります笑

あと、リーダー自体の糸を忘れてくるとか…

4．キャストミス

これは釣り初心者、ベテラン関係なく経験があるのではないでしょうか。

気をつけていても、やってしまうときはやってしまう…

投げたと思ったら、キャストミスでルアーが海に直面してしまったり…エサだけ飛んでいってしまったり…

初心者の頃よりはミスは減りましたが、まだまだやってしまう失敗あるあるです。

5．タモ入れミス

大物狙いでよくあるタモ入れ失敗。

タビカツリ旦那のタモ入れもいつもヒヤヒヤ笑

タモ入れをする時の魚の向きだったり、いろいろとコツがあり、釣り初心者の頃は旦那に「頭こっち！」や「もっと水面まで上げて」などとよく言われていました。

そして、一人でタモ入れする場合はとくに難しい…

せっかくヒットしたのにタモ入れで失敗するのは正直辛いですよね。

釣る側とタモ入れ側の息を合わせることも大切だなと思います。

いまだにやってしまう釣りの失敗あるある5選

釣りの失敗あるあるいかがでしたか？

失敗やミスは極力減らしたいものです。

わたしたちは釣具忘れをしないように、メモを書いておき、釣りに行く前は必ずチェックするようになりました。

みなさんも、できる対策はしっかりして失敗やミスを減らして快適に釣りを楽しんでください。

釣りをするならタビカツリチャンネル

私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、初心者の方から釣り好きな方まで楽しめる動画を公開しています。

釣り方・おすすめルアーなども紹介しているので、ぜひご覧ください。